「webライターは怪しい・胡散臭い?詐欺なの?」
「webライターって稼げるの?オススメのクラウドソーシングサイトは?」
という人の為の記事です。
この記事では以下の事をお伝えします。
・webライターが怪しい・胡散臭い・詐欺と言われる理由
・webライターが実際に稼げる理由
・webライイターが怪しい・胡散臭い・詐欺と思っている人にオススメのクラウドソーシングサイト
【監修者】
この記事は月収90万円WEBライター・ディレクターの藤崎が監修しています。
稼げるようになるまで、約8年かかった藤崎だからこそお届けできる、本当に稼げない状況から稼げるようになるまでのノウハウを厳選して解説します。
実は藤崎、月収1万円の壁を突破するのに、約8年かかっています
なので「正しい努力が大事」という点は、かなり熟知している方かと
こんなに遠回りした不器用なライター・ディレクターは見たことないので今思えば本当にバカだったと思います
Webなら楽勝
と誤解を招かないよう、念のため補足しました https://t.co/7SbvbalkIp— 藤崎 遊|月90万WEBライター/ディレクター|スキルUP情報お届けアカ (@fujisakiyu_ww) January 22, 2023
目次
- 1 【結論】Webライターは怪しい・胡散臭い?詐欺?
- 2 Webライターが怪しい・胡散臭い・詐欺と言われるのはクラウドソーシングの詐欺案件のせい
- 2.1 怪しい・胡散臭い・詐欺 Webライター案件例①テストライティングの報酬がない
- 2.2 怪しい・胡散臭い・詐欺 Webライター案件例②決して本採用されない
- 2.3 怪しい・胡散臭い・詐欺 Webライター案件例③マルチへの勧誘
- 2.4 怪しい・胡散臭い・詐欺 Webライター案件例④情報商材を買わされる
- 2.5 怪しい・胡散臭い・詐欺 Webライター案件例⑤料金を支払わされる
- 2.6 怪しい・胡散臭い・詐欺 Webライター案件例⑥仮払い前に納品を要求される
- 2.7 怪しい・胡散臭い・詐欺 Webライター案件例⑦依頼内容と全く違う仕事をさせられる
- 2.8 怪しい・胡散臭い・詐欺 Webライター案件例⑧高い報酬で釣って音信不通
- 3 「Webライターは怪しい・胡散臭い・詐欺だ」との主張
- 4 【胡散臭くない・詐欺じゃない】Webライターが稼げる方法
- 5 「Webライターは怪しい・胡散臭い・詐欺だ」という人におすすめの稼ぎやすいクラウドソーシング
- 6 【まとめ】「Webライターは怪しい・胡散臭い・詐欺」は間違い!正しい努力でしっかり儲けられる!
【結論】Webライターは怪しい・胡散臭い?詐欺?
webライターは怪しい・胡散臭いという事の結論としてwebライターは胡散臭くありません!
確かに、詐欺案件や低単価の案件はありますが、しっかりとwebライターのスキルや詐欺案件を見抜く力をつけることによって、高単価で安心した仕事をすることが出来ます。
実際に初心者の人でもしっかりとスキルを身につけ、月収100万以上の人もいるのが現実です。
また、webライターを副業から独立すれば、会社の規則や勤務時間に縛られる事なく快適に仕事をすることも出来るでしょう。
Webライターが怪しい・胡散臭い・詐欺と言われるのはクラウドソーシングの詐欺案件のせい
「webライターが怪しい・胡散臭い・詐欺と言われる案件って何?」
「どういった案件内容なの?」
以下の記事では実際にあった案件をご紹介します。
webライターを始めた際、次のような案件には注意しましょう。
webライターが怪しい・胡散臭い・詐欺と言われる案件として以下の8点を解説していきます。
①テストライティングの報酬がない
②決して本採用されない
③マルチへの勧誘
④情報教材を買わされる
⑤料金を支払わされる
⑥仮払い前に納品を要求される
⑦依頼内容と全く違う仕事をさせられる
⑧高い報酬で釣って音信不通
本当にwebライターが怪しい・胡散臭い・詐欺なのか、上記の8点を見ていきましょう。
怪しい・胡散臭い・詐欺 Webライター案件例①テストライティングの報酬がない
怪しい・胡散臭い・webライター案件には初めにテストライティングが存在する事も。
テストライティングに関しては報酬が本案件と同等かすこし安いというのが一般的に。無報酬を依頼された場合は行わず、違反報告をしましょう。仕事を受ける際はテストライティングでもきちんと報酬が支払われるか確認しましょう。
怪しい・胡散臭い・詐欺 Webライター案件例②決して本採用されない
怪しい・胡散臭い・詐欺webライターの案件の一つとして、テストライティングを行った際、本採用されないという詐欺があります。
まず、案件を見ると、1文字3円などと高単価で継続可能などという魅力的な案件があるとします。そして案件を詳しく見てみると、「テストライティングを行っていただき、内容が良ければ採用します。」と書いてあります。多くのライターが高単価で継続可能な案件なので、仕事をしたいと感じます。
また、在宅ライターの募集する案件にはテストライティングが一般的に見られる為、特に不安なく応募する人がほとんどでしょう。
しかし、ここが大きな落とし穴となっており、この案件はいつもテストライティングだけで、本採用されるライターはいません。
なぜなら、ライティングテストのみを低価格で多量に獲得するといった詐欺だからです。
しかし、ライター側からすれば、「本採用に落ちた」等を考えてしまう為、詐欺だと気づきにくいのです。
怪しい・胡散臭い・詐欺 Webライター案件例③マルチへの勧誘
webライターを狙った詐欺は他にも、マルチ商法への勧誘もあります。例えば
・月〇〇万円以上稼げますと高額な報酬
・応募後別のサイトやSNSに勧誘される
・セミナー受講などを求められる
といった内容です。
まず、報酬が常識はずれなまでの高額、SNSやセミナー勧誘などがあった場合は詐欺の手口が多いので注意しましょう。
さらにセミナーを受講する際、受講料が発生するなどの詐欺の手口もみられています。
しかし、最近ではこのような案件はサイト側が詐欺案件と判断し、削除する為、こういった被害は少なくなってきました。
怪しい・胡散臭い・詐欺 Webライター案件例④情報商材を買わされる
SNS等で副業などを探していると、『Webライターで1ヶ月で100万円稼げます!」や「1日5分でお金が増えます!」などこのような文章をよく目にすることがあります。
しかし、現実ではオンラインサロンや情報商材の購入の誘導が多いです。
特に最近では副業ブームが来ているので、しっかりと事前に情報を確認して詐欺に合わないように気をつけましょう。
怪しい・胡散臭い・詐欺 Webライター案件例⑤料金を支払わされる
Webライターの悪質な詐欺として、初めは簡単な仕事を依頼し、報酬をきちんと払う事で信用させた上で行われる事があります。
例として、急に仕事の難易度を高くし、受注が出来ないと断ったりするとキャンセル料などの損害賠償を要求して来ます。
もちろん支払う必要はありませんが、メールの記録を持って消費センターにいったほうがいいでしょう。
怪しい・胡散臭い・詐欺 Webライター案件例⑥仮払い前に納品を要求される
webライターの怪しい・胡散臭い・詐欺案件の中には仮払い前に納品を要求される事があります。
クラウドワークスでは「仮払い完了後に納品する」というルールがあります。
しかし、「仮払いのない状態で納品をして音信不通になる」といったケースが実際に存在します。
仮払い済みであればクラウドワークスに対応をしてもらえますが、仮払い前に納品してしまうとクラウドワークスでも対応が難しいです。
初めてWebライターで仕事をする際などはしっかりと注意が必要です。
怪しい・胡散臭い・詐欺 Webライター案件例⑦依頼内容と全く違う仕事をさせられる
Webライターの案件を探している中で「商品を発送するだけで高単価」などの募集を目にする事があると思います。
しかし、このような案件には注意が必要です。
参考までにクラウドワークスであった事例を紹介します。
契約後、私の自宅に商品が届く為、住所と氏名を教えてほしいと連絡がありました。
そして、届く商品リストをメッセージで送って来ました。
支払い用紙は先方がまとめて支払うので商品と一緒に送ってほしいとの事でした。
なぜ私名義で?と不安になりました。
これに関しては「送りつけ商法」という手法です。
実際にWebライターの案件を探していても依頼内容とは別の作業をさせられ詐欺にあってしまわれる方もいるのでWebライターは詐欺と疑う方もいる事でしょう。
また、Webライターといっても時にはデータ入力の仕事を請け負うこともあります。
データ入力という言葉を聞くと「簡単そう」と思うかもしれませんが、実際は
・記事作成
・画像挿入
・データ入力と内容が多く、Webライターより時間がかかり、単価も低いのでできるだけ避けたほうが良いでしょう。
怪しい・胡散臭い・詐欺 Webライター案件例⑧高い報酬で釣って音信不通
webライターの怪しい・胡散臭い・詐欺案件には高単価と釣って音信不通になるケースがあります。
例えば
・トライアル期間を設け、何回も記事を書かされる
・クラウドソーシングサイトを通さずに直接解約を求められる
・一番高いライターは〇〇万円もらえている
このような事を言われた場合、記事をトライアル期間といって何回も書かされ音信不通になるケースがあります。
必ず直接契約せずにクラウドソーシングサイトを通してください。
実際に体験された方もいるので確認してみてください。
「Webライターは怪しい・胡散臭い・詐欺だ」との主張
webライターは怪しい・胡散臭い・詐欺だ!と主張される人には様々な理由があるので、実際にあった口コミを元にみてみましょう。
怪しい・胡散臭い・詐欺との主張①単価が安すぎる
実際にあった怪しい・胡散臭い詐欺だといわれている理由の一つとしては単価が安すぎる事です。
・「1時間やってたったの300円・・・」
・「どんなに効率化をあげても時給1000円以上行かないからバイトのほうがマシ・・・」
実際には文字の単価や記事のかけるスピードによって単価が変わっており、低単価の仕事ばかりを受けていると詐欺や怪しい・胡散臭いと思う方もいるでしょう。また初めたばかりの人は文字単価の相場などがわかってない部分もあるようです。
怪しい・胡散臭い・詐欺との主張②単価が上がらない
webライターの仕事を続ければどんどん単価が上がっていくと思っている人が多いでしょう。
しかし、実際には5年ほどやっていても単価が1、2回ほどしか上がっていない人もいるのが現実です。
発注者側からしてみれば、記事内容よりも金額を優先しているところもあるので、単価が上がりにくい原因にもなっています。
怪しい・胡散臭い・詐欺との主張③仕事がない
調子よくwebライターの案件が取れると「このままいけるかも!」
と思うかもしれませんが、最近は副業ブームとしてwebライターをやり始めている人が増えてきています。その為、常に仕事の取り合いとなってきている為、
仕事が取れなくなって挫折してしまう人もいます。
怪しい・胡散臭い・詐欺との主張④仕事の報酬をいつまでたってももらえない
webライターの怪しい・胡散臭い・詐欺案件の実際にあった口コミで
「クラウドソーシングサイトを介してお仕事をし、記事を納品後連絡が取れなくなった」
「指示通りの仕事をしたのに何度も修正依頼をされて仕事が終わらず損をした」
このように悪質なクライアントは納品後に音信不通になったり、訂正を何度も繰り返しさせられて損をしてしまうケースもあります。
被害を防ぐ為にも、しっかりクライアントと仕事内容を確認し、何かあった際はクラウドソーシングに連絡しましょう。
怪しい・胡散臭い・詐欺との主張⑤書きたいことが書けるわけではない
文章を書くのが好きといった理由でwebライターを始める人もいますが、実際には自分が書きたくない記事や紹介したくない商品も記事として書かなければならない為、自分の書きたい事だけを書いて稼ぎたいと思う方は自分にあった案件のみをこなすしかないので稼げる額は少なくなるでしょう。
怪しい・胡散臭い・詐欺との主張⑥パソコンに向き合う時間が長くなる
webライターで専属ライターに慣れれば継続的に仕事がもらえるようになります。
しかし、逆をいうと常に次から次へと新規案件がくるので、納期に間に合わせる為に朝も昼も夜も関係なく働かなければならないので必然的にパソコンに向き合う時間が長くなるでしょう。
またパソコンに向き合う時間が長くなると必然的に運動不足になりやすいので、
・立ったまま仕事をする
・1時間に一回はストレッチをする
などして運動不足を解消しましょう。
怪しい・胡散臭い・詐欺との主張⑦クラウドソーシングの手数料が引かれる
webライターを怪しい・胡散臭い・詐欺だという主張の中にクラウドソーシングの手数料が高すぎるという事があります。
有名サイト「ランサーズを元にみてみましょう。
・金額が20万円超え部分・・・5%
・金額が10万超え〜20万円以下の部分・・・10%
・金額が10万円以下の部分・・・20%
このように初心者の人は大体10万円以下の場合が多いので手数料で20%も引かれてしまいます。
このことからwebライターは怪しい・胡散臭い・詐欺と思われる人が多いでしょう。
【胡散臭くない・詐欺じゃない】Webライターが稼げる方法
webライターは胡散臭くない・詐欺じゃない!webライターが稼げる方法
ここからはwebライターがどうしたら稼げるのかをご紹介します。
Webライターが稼げる方法①初めはとにかく数をこなす
最初の内は文字単価が低く稼げる金額は少ないでしょう。
しかし、やっていくうちにどんどん文字単価が上がっていきます。
最初の内は収入よりも実績を積んでいく事で、高単価の案件ができるようになっていきます。
また、低単価の案件は比較的初心者の人でもやりやすい案件が多いのでしっかりと実績を積んでいきましょう。
Webライターが稼げる方法②スキルを身につける
webライターが稼具為にはスキルを身につけましょう。
スキルを身につけたらどのような効果があるか見ていきましょう。
・短期間で長文がかけるようになる
・SEOで上位表示を狙えるようになる
・クライアントとの単価交渉ができる
・継続的に仕事の依頼がくる
このようにスキルを身に付ける事によって継続的に安定した案件があり、今までよりも単価アップが狙えるようになるでしょう。
またwebライターでスキルを身に付ける事で自分のブログを運営することも出来る様になります。
ブログを運営する事によって
・ストック型の収益を得られる
・自分の書きたい事を書ける
・ブログから直接webライターの仕事が貰える
このようにwebライターのスキルを身につけブログを始める事でプラスで収益が確保出来るでしょう。
Webライターが稼げる方法③高品質な文章を書く
webライターにとって高単価=実力ではありません。
というのも高品質な文章とはクライアントの意図がしっかりと入った文章です。
詳しく説明すると
・クライアントが求めている事
・SEO対策がしっかりされている事
この点をしっかり考えて文章を書くようにしましょう。
Webライターが稼げる方法④精神的・身体的な健康を保つ
webライターをして稼ぐ際には精神的・身体的にも健康に保つ必要があります。
SNSなどを見てwebライターで稼いでいる人がいると「自分は全然だ・・・」
と思う人もいるかもしれませんが、誰でも初めは初心者なので焦らないようにしましょう。
また、自宅にいる時間が長いと孤独に感じる事が多い為、カフェや図書館などで記事を書くといい気分転換にもなるでしょう。
「Webライターは怪しい・胡散臭い・詐欺だ」という人におすすめの稼ぎやすいクラウドソーシング
webライターは怪しい・胡散臭い・詐欺だと思っている方に始めやすいオススメのクラウドソーシングサイトを紹介します。実際に登録してwebライターデビューしてみましょう。
おすすめクラウドソーシング①ランサーズ
webライターが怪しい・胡散臭い・詐欺と思う人にオススメのクラウドサービスは1,[ランサーズ」です。
ランサーズはwebライターをしているほとんどの人が登録しており、初心者OKの案件も多いです。
実際に利用している人の口コミを見てみましょう。
・初心者でも気軽に始めることができる
・仮払い制度がある為、金銭トラブルが少ない
・スカウト制度がある
このように初心者の人でも出来る案件があり始めやすいことがわかります。
おすすめクラウドソーシング②クラウドワークス
webライターが怪しい・胡散臭い・詐欺と思う人にオススメのクラウドサービスは2.「クラウドワークス」です。
クラウドワークスの特徴として、仕事数は多く、実績を積みやすいことです。
実際に利用している人の口コミを見てみましょう。
・仮払い制度がある
・仕事の数が多い
・評価・実績アップで仕事が増える
このようにwebライターで独立を目指している人には仕事量が多く、実勢や経験が積めるのでオススメとなってます。
おすすめクラウドソーシング③クラウディア
webライターが怪しい・胡散臭い・詐欺と思う人にオススメのクラウドソーシングは3,「クラウディア」です。
特徴としては手数料が安く、安心感があることです。
実際に利用している人の口コミを見てみましょう。
・手数料の安さがトップレベル
・セキュリティが万全
・仮払い制度がある
上記のことから、手数料を少しでも少なくしたい人や安心かつ安全に仕事がしたい人に向いてるでしょう。
【まとめ】「Webライターは怪しい・胡散臭い・詐欺」は間違い!正しい努力でしっかり儲けられる!
webライターは怪しい・胡散臭い・詐欺と言われる理由について解説していきました。
実際には怪しい・胡散臭い・詐欺ということではなく、案件の内容やスキルの向上によってしっかりと稼ぐことができるでしょう。この記事でご紹介した通り、詐欺案件をしっかり避けオススメのクラウドソーシングサイトを利用し、webライターを始めてみましょう。
「無料でメルマガに登録する前に、サクッと稼げるWebライターについて簡単に知りたい」という方は以下から気になる記事をご覧くださいね。