Webライターには年収1000万円の方も数多くいます。
この記事では年収1000万円を目指すにはどうしたらいいのか?
年収1000万円を超えているライターさんについて説明して行きたいと思います。
ぜひ、ご覧になってみてください。
本記事の概要
●フリーランスのWebライターで年収1000万円稼ぐことはできるのか
●フリーランスのWebライターで年収1000万円稼げるようになるにはどうしたらいいのか?
【監修者】
この記事は月収90万円WEBライター・ディレクターの藤崎が監修しています。
稼げるようになるまで、約8年かかった藤崎だからこそお届けできる、本当に稼げない状況から稼げるようになるまでのノウハウを厳選して解説します。
実は藤崎、月収1万円の壁を突破するのに、約8年かかっています
なので「正しい努力が大事」という点は、かなり熟知している方かと
こんなに遠回りした不器用なライター・ディレクターは見たことないので今思えば本当にバカだったと思います
Webなら楽勝
と誤解を招かないよう、念のため補足しました https://t.co/7SbvbalkIp— 藤崎 遊|月90万WEBライター/ディレクター|スキルUP情報お届けアカ (@fujisakiyu_ww) January 22, 2023
目次
Webライターの年収は?
フリーランスのWebライターの年収はどれくらいなのでしょうか?
こちらではフリーランスのWebライターの年収について書いていきます。
Webライターの平均年収
フリーランスのWebライターの平均年収は300万円程度となっています。
日本の平均年収は430万程度といわれていますので、フリーランスのWebライターの平均年収は少し低めに感じます。
しかし、実際に稼働する時間が少なめになっていますので時給に換算するとそんなに低くはありません。
働き方も様々で、専業ライターや本業は他にあり副業ライターとして働くことも出来ます。
そのため平均年収は少し低く出てしまっています。
その中にも年収が数千万円を超えたり月収が数百万円のライターもいます。
高収入のWebライターになるにはいくつかの特徴があります。
●専門知識を持っている
●急な依頼にも対応することができる
●様々な分野のライティングに対応できる
●知名度がある
こちらの特徴をふまえてWebライターの仕事を進めて行くことで、徐々に高収入のWebライターになれるでしょう。
初心者のWebライターは実力をつけていくことが大事になります。
具体的にWebライターが1日に書く文字数が気になった方は、以下の関連記事をご覧ください。
文字数を増やすためのコツや、NGな内容なども紹介しています。
>>文字数を増やすためのコツを知りたい方はこちら
Webライターの年収には幅がある
フリーランスのWebライターの年収には幅があります。
Webライターの働き方も人それぞれで、月に1~3万円の副業ライターや専業ライターで月収100万円を稼ぐ方まで色々います。
そのため大体これくらい稼げますというのを示すのが難しい職業でもあります。
努力だけでなく、運やタイミングも関わってきますのですぐに稼げる人もいれば、なかなか稼げるようにならない人もいます。
ですので、自分はどれくらい稼げるようになりたいのか目標を持ちそれに向かって頑張って行きましょう。
どのくらいの年収まで目指すことができるのかの目安として1000万円くらいまでになります。
>>webライター 10万
>>webライター 20万
>>webライター 30万
>>webライター 40万
>>webライター 50万
年収1000万円以上稼げるWebライターの例
フリーランスで年収1,000万円以上稼げるWebライターは以下の通りです。
●年収1000万円以上稼ぐWebライターの例②忍野いくらさん
●年収1000万円以上稼ぐWebライターの例③たなざわさん
●年収1000万円以上稼ぐWebライターの例④秋カヲリさん
●年収1000万円以上稼ぐWebライターの例⑤萩原かおりさん
上記5人の「1,000万円以上稼げるフリーランスWebライター」について、詳しく解説していきます。
年収1000万円以上稼ぐWebライターの例①藤原将さん
フリーランスで年収1000万円以上稼ぐWebライターの例①は藤原将さんです。
ライター業で起業して社長にあられている方です。
ご自分で単価交渉や専門的な知識をスキルアップさせて月収100万円を稼ぐことが出来たそうです。
藤原さんの著書『文章だけで月100万円稼ぐ方法』など、Webライター初心者にも役立つ本を出されているので、稼ぐコツを見てみたい場合にはチェックしてみてください。
Webライター初心者・未経験者さんにおすすめのライティング関連の本をまとめた記事です。
以下の記事を読むと、PC操作や文章づくりが苦手な未経験者さんでも、より効率良くWebライターとして稼ぐコツが見えてきますので、ぜひご参考ください。
年収1000万円以上稼ぐWebライターの例②忍野いくらさん
フリーランスで年収1000万円以上稼ぐWebライターの例②は忍野いくらさんです。
Webライターだけで月収100万円を稼いでいるようです。
しかしそれだけ稼ぐために1日のほとんどをライティングに費やしていると噂されています。
実際、忍野いくらさんの公式ページには以下の記載がありました。
2020年12月ライティング活動の反省点”忍野いくら 最高”
2020年12月のライティングですが、全体的に作業量が多かったですね……。おかげさまで、平均睡眠時間は3~4時間でしたし、体調を何度も崩しかけました。
それだけの時間をライティングに費やすことで、年収1000万円Webライターになれるケースもあるということですね。
「不労所得とは言わないけど、1日に3~4時間で稼げるようにならないかな?」
という場合、ライティング以外のスキルも磨いていくと良いですよ。
セールス・マーケティング・メディア運営などのスキルを磨いていけばWebライターさん・デザイナーさんに働いていただく側になれるので、少ない時間で大きな報酬を手にしやすいです。
特にWebライターと相性が良い稼ぎ方はブログです。
その理由は作業内容が似ている部分が多いから。
Webライターもブログも、仕事を通してライティングやセールス、マーケティングのスキルを磨けるので、効率良くスキルアップを図りやすいですよ。
年収1,000万円いじょう稼げるwebライターを目指す場合、ブログの始め方について解説した下記の記事もチェックしてみてくださいね。
「そもそもブログをやるメリットが詳しくわからない」
「デメリットについてもしっかり把握してからブログをするかどうか決めたい」
そんな時には以下の記事をお役立てくださいね。
「これからブログを始めるのって遅くないの?」
「効率良く稼いでいくコツがあればなぁ…」
という場合、chatGPTを活用すると良いですよ。
chatGPTとはチャット形式で質問に対して自動で回答をくれるツールのこと。
今後のWebライター・ブロガー事情を一変させるのではないかと期待されているAIツールってとこですね。
そんなchatGPTを使えば大量の文章をサクサク書いてくれます。
なので記事を書く手間暇を大幅にカットできるんですね。
そのうえ関数や翻訳、物語文の作成もできるので、データ分析や英語系の記事の他、ストーリづくりにも役立つchatGPT。
「質は低くても記事を大量生産したい」
「関数・ストーリー・翻訳に活用して効率良く記事を公開していきたい」そんな時にはchatGPTが役立つこともあるだろう
ただ間違った内容を発信しないように気を付けて https://t.co/TEuBbuSXdA
— 藤崎 遊|月90万WEBライター/ディレクター|スキルUP情報お届けアカ (@fujisakiyu_ww) March 31, 2023
ただし致命的なデメリットもあるので要注意。
この欠点を把握しておかないと大失敗するリスクが高まります。
使いようによっては大成功、間違えると大失敗というchatGPTが気になった場合は、以下の記事をご覧ください。
「chatGPTとは?」という基礎知識や、「どんなメリット・デメリットがあるの?」などがわかります。
またchatGPTを賢く使うコツなども解説しているので、これからブログやWebライターでガッツリ稼いでいきたい方は要チェックです。
「そもそもWebライターってオワコンじゃないの?」
と思った場合には、以下の記事が役に立ちます。
実際のところWebライターは全然オワコンじゃなく、むしろノビコンです。
※そんな言葉ないでしょうけど、今後使われるかも。
(「口コミ評判」という表現は藤崎が作ったと自負してますw)
Web業界の中にも、新しい情報に疎い人は結構いる
変化する状況への対応力が低い人もいる
新しい時代にルーキーが台頭してくることは珍しくない
※藤崎は対等することなく古株になったwこれからWebライター・ブロガーをやってみたいって場合、チャンスかもよ? https://t.co/Hnt0PlXYHG
— 藤崎 遊|月90万WEBライター/ディレクター|スキルUP情報お届けアカ (@fujisakiyu_ww) March 31, 2023
上記「Webライターの将来性」に関する記事を見ることで、
「オワコンって言われてる今こそチャンスなのか!」
「chatGPTみたいなツールが出てきてる変革期だからこそ、今からWebライターを始めておけば将来大きく稼げるのか!」
ということがわかります。
年収1000万円以上稼ぐWebライターの例③たなざわさん
フリーランスで年収1000万円以上稼ぐWebライターの例③はたなざわさんです。
たなざわさんはWebライターとしてフリーランスのスタートを切り、年収1,000万円を稼げるレベルまでステップアップされました。
このあたりは以下のツイートをご覧いただくとおわかりになるかと思います。
僕はフリーランスの入り口が「ライター」だった。
これはライターになりたいから会社を辞めたのではなく、当時の自分が稼げそうな手段の中でライターが最適だと考えた。だから今でも、自分の特性を生かしてお金を稼げるなら仕事内容にこだわりがない。
今はそれがYouTubeになった、という感じです。— たなざわ / 銀盾YouTuber (@tanazawa35) February 2, 2023
上記の通りでたなざわさんはWebライターとして稼ぎ始めて、今ではyoutuberとして活躍中です。
月収は既に300万円を超えていらっしゃるとのことで、以下のツイートを投稿されています。
6月のYouTubeからのお給料はこんな感じでした。
・3,453,405円
YouTubeで月300万超えは嬉しい!
でもまだまだYouTubeでやりたいことがたくさんあるので、今月もコツコツ頑張ります! pic.twitter.com/54qlTMA62v
— たなざわ / 銀盾YouTuber (@tanazawa35) July 1, 2022
このようにWebライターはyoutuberなど、他のキャリアへの足掛かりにもなります。
その理由は後ほど「Webライティング+αの技術を身につける」の項目で解説します。
年収1000万円以上稼ぐWebライターの例④秋カヲリさん
フリーランスで年収1000万円以上稼ぐWebライターの例④は秋カヲリさんです。
秋カヲリさんはnoteで年収1000万円を稼げることについて、以下のように語っていらっしゃいます。
私は平均すると1日5時間くらいしか働いていないのだけど、それでも会社員時代の倍以上お金をいただけている最大の理由は、書くのが早いからだと思います。
締切に追われた先月末は、10時間で3万5000字書きました。(月末に溜め込みすぎ)
1時間で3500文字だから、1分で58文字。400字詰めの原稿用紙1枚が4分で埋まります。
秋カヲリさんは1時間で3500文字を書かれるとのことで、かなり執筆スピードが速いと思います。
恐らくWebライター初心者さんの場合、1時間で500~1,000文字程度書ければ良い方かと思いますので。
秋カヲリさんはご自身のことを「書くスピードが速いから短時間でしっかり稼げている」と仰っていますが、オリジナリティの出し方などにもしっかりと注力されているので、文字単価・記事単価も高めなのかと思います。
つまり、スピードだけでは年収1,000万円のような大きな金額を稼ぐことは難しく、「早く良い記事を書ければ、より効率良く稼げる」という点読み取って、今後の目標設定・スキルアップにつなげると良いかと思います。
年収1000万円以上稼ぐWebライターの例⑤萩原かおりさん
フリーランスで年収1000万円以上稼ぐWebライターの例⑤は萩原かおりさんです。
引用:“会社員失格女子”が、ライター独立1年半で年収1000万円稼ぐまで | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
萩原かおりさんはもともと会社員でしたが、好きなことをやりたいという気持ちからライターに転身されたとのことです。
会社員時代うまくやっていけなかった萩原さんでしたが、自分の好きなことを納得いくような努力をすることで年収1000万円稼げたとのこと。
そんな萩原かおりさんは以下のWebライター講座を受講し、しっかりとしたWebライティングスキルを磨くことで年収1000万円を超えていけたそうです。
●編集・ライター養成講座 総合コース
●上阪徹 ブックライター塾
参考:引用:秋カヲリ|文筆家・ライター・心理カウンセラー (hagitaro1010.wixsite.com)
その後、萩原かおりさんはYoutube取材メディア「スター研究所」や女性向け広告制作チーム「平成女研究所」を立ち上げ、書籍の出版をされるなど色んな活動をされてきました。
このような点からWebライターとしてのキャリアをスタートし、年収1000万円を超えていく中で、色んな稼ぎ方ができるとわかります。
「萩原かおりさんが受講したWebライター講座をチェックして、効率良くスキルアップして年収1000万円を超えたい!」
そう思った場合には、以下の記事をご参考ください。
萩原かおりさんが受講された3つのWebライティングスクールに関する口コミ評判・受講内容などがわかります。
あなたにピッタリのWebライター講座を選べれば、より効率良く前向きにスキルアップして年収1000万円を超えていけるので、ぜひ以下の3記事をチェックしてみてくださいね。
Webライターで年収1000万円を稼ぐ方法
フリーランスのWebライターで年収1000万円稼ぐ方法を7つ説明していきます。
年収1000万円を目指すのであればこちらの方法を知っててほしいです。
●年収1000万円を稼ぐ方法①専門性を身につける
●年収1000万円を稼ぐ方法②高単価の案件に絞る
●年収1000万円を稼ぐ方法③継続案件で単価交渉をする
●年収1000万円を稼ぐ方法④案件を受けたら外注する
●年収1000万円を稼ぐ方法⑤Webライティング+αの技術を身につける
●年収1000万円を稼ぐ方法⑥ブログを運営する
●年収1000万円を稼ぐ方法⑦アフィリエイトを併用する
年収1000万円を稼ぐ方法①専門性を身につける
フリーランスのWebライターで年収1000万円を稼ぐ方法①は専門性を身につけることです。
専門性を身に付けることによって年収アップにつながります。
専門性の高い記事で質の良いものを書けるようになればクライアントからの評価も高く、案件も受けやすくなります。
そうすることで文字単価も高くなりますので、時間短縮して高収入を目指せます。
Webライティングを勉強するにあたって、Webライター講座を検討している方は、以下の関連記事をご覧ください。
講座受講のメリット・デメリット、選ぶコツなども紹介しています。
>>Webライター講座を検討している方はこちら
年収1000万円を稼ぐ方法②高単価の案件に絞る
フリーランスのWebライターで年収1000万円を稼ぐ方法②は高単価の案件に絞ることです。
自分に自信がないうちは、どうしても低単価の案件を選んでしまいがちです。
単価アップをしてもらうよりも、高単価の案件を選ぶ方が高収入を得やすくなります。
初心者でも文字単価1円の案件を受けることはできますので、どんどん応募してみましょう。
どんなクラウドソーシングサービスがあるか気になる方は、以下の関連記事をご覧ください。
Webライターにおすすめのクラウドソーシングや、登録する際の注意点なども紹介しています。
>>Webライターにおすすめのクラウドソーシングを知りたい人はこちら
年収1000万円を稼ぐ方法③継続案件で単価交渉をする
フリーランスのWebライターで年収1000万円を稼ぐ方法③は継続案件で単価交渉をすることです。
Webライターが年収を上げたいなら単価交渉は必須です。
単価交渉することによって収入を増やすことができます。
継続的に案件をこなして2~3ヶ月ほどしたら、単価交渉してみましょう。
クライアントから提案してくることはないので、こちらから単価交渉の提案をしてあげてもらえるように頑張りましょう。
悪質クライアントの見極め方を知りたい方は、以下の関連記事をご覧ください。
悪質クライアントに対する口コミ評判や、具体的な対処法なども紹介しています。
>>悪質クライアントの見極め方を知りたい方はこちら
年収1000万円を稼ぐ方法④案件を受けたら外注する
フリーランスのWebライターで年収1000万円を稼ぐ方法④は案件を受けたら外注することです。
案件を受けて外注するという方法があります。
自分が営業して案件を受けて、他のライターに執筆してもらうということです。
一人で行うより収入を増やすことができますが、自分と同じようなクオリティの記事を執筆してもらわなくてはならないのでライターを育成する必要があります。
ライターの育成は大変ですが、そうすることで一緒に働く仲間を作ることができ、収入を安定させたり会社を作ったりすることも出来ます。
年収1000万円を稼ぐ方法⑤Webライティング+αの技術を身につける
フリーランスのWebライターで年収1000万円を稼ぐ方法⑤はWebライティング+αの技術を身につけることです。
ライティングの技術が高いだけでは高収入になることは難しいでしょう。
Webライティングの技術+αを身に付けることによって、高収入も得られるようになります。
+αの部分として挙げられるのは次の4つです。
●専門分野を1つは持っている
●作業の処理能力や信憑性の高い情報収集能力がある
●表現力・語彙力・構成力を高めることができる
●クライアントへの礼儀・感謝の気持ちを忘れない
上記の4つを身に付け、努力を続けることで高収入に伝えることが出来るでしょう。
まずはWebライターの基本から学んで、少しずつ稼いでいきたい」という場合は以下の記事がおすすめです。
Webライターとして役立つ文章の書き方「PREP法」や、KWの重要性・活用法などがわかります。
基本をマスターするだけでもグッと稼ぎやすくなるので、少しでも早く年収1000万円Webライターになりたい場合には、サクッと把握しておきましょう。
年収1000万円を稼ぐ方法⑥ブログを運営する
フリーランスのWebライターで年収1000万円を稼ぐ方法⑥はブログを運営することです。
Webライターとして年収を上げることとは少し違うのですが、ライティングの技術を上げるためにブログを運営することはおすすめです。
Wordpressに慣れる、SEOの知識を増やす、ライティングの技術を磨くことなどブログ運営することで高めることができます。
自分のブログを開いて記事を書くとスキルアップのスピードが速くなり、格段に稼ぎやすくなるので年収1000万円webライターになりたい方にはおすすめです。
未経験者さん向けのブログの始め方については、以下の記事を見るとサクッと把握できます。
「これからブログを始めるのって遅くないの?」
「効率良く稼いでいくコツがあればなぁ…」
という場合、chatGPTを活用すると良いですよ。
chatGPTとはチャット形式で質問に対して自動で回答をくれるツールのこと。
今後のWebライター・ブロガー事情を一変させるのではないかと期待されているAIツールってとこですね。
そんなchatGPTを使えば大量の文章をサクサク書いてくれます。
なので記事を書く手間暇を大幅にカットできるんですね。
そのうえ関数や翻訳、物語文の作成もできるので、データ分析や英語系の記事の他、ストーリづくりにも役立つchatGPT。
「質は低くても記事を大量生産したい」
「関数・ストーリー・翻訳に活用して効率良く記事を公開していきたい」そんな時にはchatGPTが役立つこともあるだろう
ただ間違った内容を発信しないように気を付けて https://t.co/TEuBbuSXdA
— 藤崎 遊|月90万WEBライター/ディレクター|スキルUP情報お届けアカ (@fujisakiyu_ww) March 31, 2023
ただし致命的なデメリットもあるので要注意。
この欠点を把握しておかないと大失敗するリスクが高まります。
使いようによっては大成功、間違えると大失敗というchatGPTが気になった場合は、以下の記事をご覧ください。
「chatGPTとは?」という基礎知識や、「どんなメリット・デメリットがあるの?」などがわかります。
またchatGPTを賢く使うコツなども解説しているので、これからブログやWebライターでガッツリ稼いでいきたい方は要チェックです。
「そもそもWebライターってオワコンじゃないの?」
と思った場合には、以下の記事が役に立ちます。
実際のところWebライターは全然オワコンじゃなく、むしろノビコンです。
※そんな言葉ないでしょうけど、今後使われるかも。
(「口コミ評判」という表現は藤崎が作ったと自負してますw)
Web業界の中にも、新しい情報に疎い人は結構いる
変化する状況への対応力が低い人もいる
新しい時代にルーキーが台頭してくることは珍しくない
※藤崎は対等することなく古株になったwこれからWebライター・ブロガーをやってみたいって場合、チャンスかもよ? https://t.co/Hnt0PlXYHG
— 藤崎 遊|月90万WEBライター/ディレクター|スキルUP情報お届けアカ (@fujisakiyu_ww) March 31, 2023
上記「Webライターの将来性」に関する記事を見ることで、
「オワコンって言われてる今こそチャンスなのか!」
「chatGPTみたいなツールが出てきてる変革期だからこそ、今からWebライターを始めておけば将来大きく稼げるのか!」
ということがわかります。
年収1000万円を稼ぐ方法⑦アフィリエイトを併用する
フリーランスのWebライターで年収1000万円を稼ぐ方法⑦はアフィリエイトを併用することです。
自身のサイトやブログを開設し、そこでアフィリエイトを併用することもおすすめです。
ブログでライティングスキルを上げて、アフィリエイトで不労収入を得るということもできます。
そうすることで、年収1000万円を稼ぐことも可能になって来ます。
クラウドワークスで稼げない理由を知りたい方は、以下の関連記事をご覧ください。
クラウドワークスで稼ぐコツや、リアルな口コミ評判なども紹介しています。
>>クラウドワークスで稼げない理由を知りたい方はこちら
ニート・無職がクラウドソーシングで稼ぐコツを知りたい方は、以下の関連記事をご覧ください。
ニートや無職にクラウドソーシングがおすすめな理由や、おすすめのクラウドソーシングサービスなども紹介しています。
>>ニート・無職がクラウドソーシングで稼ぐコツを知りたい方はこちら
大学生がクラウドソーシングで稼ぐコツを知りたい方は、以下の関連記事をご覧ください。
クラウドソーシングの始め方や、大学生におすすめのクラウドソーシングサービスなども紹介しています。
>>大学生がクラウドソーシングで稼ぐコツを知りたい方はこちら
年収1000万円を稼ぐ方法⑧webライティングの本を読んでみる
年収1000万円Webライターになる方法として、Webライティング本を活用するのもおすすめです。
Webライティング本は信頼性が高く、しっかりとした実績を持っている人が書いているケースが多いです。
そのため、「Web上で間違ったライティングテクニックを参考にしたせいで、何年かかっても稼げない…」という失敗を避けやすくなります。
「信頼性の高い本を読んで年収1000万円Webライターになりたい!」という方には、下記の3冊がおすすめです。
・『一生使えるWebライティングの教室』
・『10倍売れるWebコピーライティング』
これらの本は、いずれもwebライターの基本となるスキルを磨ける良書となっています。
webライターの始め方がわかり、上記の3冊以外の本について詳しく知りたい無職・ニートの方は下記の記事もチェックしてみてください。
「ひとまずWebライティングの基礎中の基礎を学びたい」
というニートさんは、ひとまず「PREP法」から学ぶと良いですよ。
「自分で言うのもなんだけど、この文章すごいわかりづらい…」
「書いているうちに何が言いたいのかわからなくなってきた…」
という状況を避けやすくなります。
結論から先に書くPREP法は、各段に文章の質を高められるので超おすすめ。
「ちょっと意識するだけで、わかりやすい文章になった!」
「質の高い文章を書けるようになったから、Webライターとして稼ぎやすくなれた!」
と成長しやすくなります。
PREP法のコツや例文は以下の記事で解説しているので、ぜひお役立てくださいね。
年収1000万円を稼ぐ方法⑨生産性を高める
年収1000万円Webライターになるためには、いかに生産性を高めるかに注目すると良いですよ。
例えば、「自分はこの時間にこの場所で記事を書くと集中力が高まる」という場合、毎日最高のパフォーマンスが発揮できる環境を作るように努力すると良いでしょう。
藤崎は朝の時間外に集中力が最高になるケースが多いので、午前中は何も用事を入れないようにして、難しい記事や複雑な仕事をすることがほとんどです。
ニート気質のある藤崎は、たまにフラッと外で仕事したくなることもあるので、そういった時には気分に合わせて外で仕事することもあります。
具体的には以下のツイートを見ていただくとイメージがわきやすいかと思います。
Webライターは好きな場所で稼げるから、自宅でも外でもOK
普段は家で執筆
「今日は天気がいいから散歩がてらマクドナルドで書こうかな」
というように、気ままに取り組めばパフォーマンスも上がる
— 藤崎 遊|月90万WEBライター/ディレクター|スキルUP情報お届けアカ (@fujisakiyu_ww) March 30, 2023
もしマクドナルドWi-Fiを使って執筆する場合、会員登録やPCの利用方法をサクッと把握しておくと良いですよ。
スムーズにマクドナルドWi-Fiを使って、快適に執筆を進められます。
詳しくは以下の記事をご覧くださいね。
「マクドナルドWi-Fiって60分以上(2回目)は使えないんだっけ?」
「無限にマクドナルドWi-Fiを使う方法があるって聞いたんだけど…」
という場合には以下の記事をご覧ください。
マクドナルドWi-Fiに繋がらない…という方のため、何度もマクドナルドWi-Fiに接続する方法を解説しています。
iphone・アンドロイド|マクドナルドWi-Fi繋がらない・60分以上使うコツ!10分待たないで2回目再接続する方法は?
【フリーランス】Webライター以外の職業別平均年収ランキング
フリーランスのWebライター以外の職業の平均年収を調べてみました。
●Webライター以外の平均年収ランキング①フリーエンジニア
●Webライター以外の平均年収ランキング②IT・Webコンサルタント
●Webライター以外の平均年収ランキング③Webマーケター
●Webライター以外の平均年収ランキング④動画クリエイター
●Webライター以外の平均年収ランキング⑤フリーデザイナー
Webライター以外の平均年収ランキング①フリーエンジニア
フリーランスのWebライター以外の平均年収ランキング①はフリーエンジニアです。
こちらの平均年収はおよそ500~800万円となっています。
非常に高い年収です。
その理由としてはIT技術者の人手不足があるでしょう。
企業で人材の採用も進めていますが、フリーランスのエンジニアに仕事を依頼もしています。
Webライター以外の平均年収ランキング②IT・Webコンサルタント
フリーランスのWebライター以外の平均年収ランキング②はIT・Webコンサルタントです。
こちらの平均年収はおよそ700万円となっています。
Webコンサルタントの仕事は、1件の金額に幅があるので稼げる人は1000万円超えの年収を稼げることもあります。
Webライター以外の平均年収ランキング③Webマーケター
フリーランスのWebライター以外の平均年収ランキング③はWebマーケターです。
業界によって年収は異なります。
指示に基づいて業務を行うプレイヤーは年収540万円、マネジメント業務は年収650万円ほどになります。
Webマーケターは、デジタル化が進むことによって必要とされていく業界です。
未経験からでもWebマーケターになることは可能なので、勉強してみるのも良いでしょう。
Webライター以外の平均年収ランキング④動画クリエイター
Webライター以外の平均年収ランキング④は動画クリエイターです。
フリーランスの動画クリエイターの平均年収は約400万円です。
ゲームクリエイターや映像クリエイターは、個人のスキルによって年収は大きく左右されます。
スキルアップすることで年収を大きく上げることは可能なので、とにかくスキルを磨くことが大事になります。
Webライター以外の平均年収ランキング⑤フリーデザイナー
フリーランスのWebライター以外の平均年収ランキング⑤はフリーデザイナーです。
こちらの平均年収は250~300万円となっています。
企業に勤めるフリーデザイナ―の平均年収が300~400万円となっていますので、フリーランスになる方が年収が下がる可能性があります。
最近は無料で使えるデザインプレートや画像が、ネット上にたくさんあります。
これらでデザイナーじゃなくともWebサイトなど作れてしまうため、フリーランスのWebデザイナーに頼む必要がなくなってきていることもなってきています。
Webライターで年収1000万円稼ぐ際によくある質問
フリーランスのWebライターで年収1000万円稼ぐ際によくある質問をいくつか答えていきます。
参考にしてみてください。
●Webライターは稼げない?
●Webライターが受注する案件の種類は?
●単価が高いWebライターの案件は?
Webライターは稼げない?
フリーランスのWebライターは稼げないのか?とよく質問にありますが、フリーランスのWebライターが稼げないというわけではありません。
実際、仕事をしてみると全く稼げないということは少ないです。
ただスキルが低かったり、クライアントとうまくやり取りできなかったりすると単価が上がらずなかなか稼げないということになります。
そしてクラウドソーシングでも安価な案件が増加しており、低い単価の仕事ばかりしていて収入が上がらないことで稼げないといわれてしまうことが多くなります。
きちんとスキルアップしていき、単価を上げることができればフリーランスのWebライターでも稼げます。
Webライターが受注する案件の種類は?
フリーランスのWebライターが受注する案件の種類はどんなものがあるのでしょう。
高収入を得たいときは、収入に直結する単価の高い案件を受けていくことが必要になります。
次のような案件が高収入につながりやすいです。
●特定の専門性や知識、スキルが必要な案件
●金融、医療、法律など専門性の高い知識が必要な案件
●専門的な人が少ない技術やサービスを紹介する案件
などがあります。
このような案件は難易度が高く記事を完成させるのに時間はかかりますが、文字単価が高いものが多いので努力すれば高収入を得ることができるようになります。
単価が高いWebライターの案件は?
単価が高いWebライターの案件にはどのようなものがあるのでしょうか。
確実に単価が高い案件が多いのは、金融系の記事が多いといわれています。
こちらの記事を書くためには、知識もスキルもなければ書くことがとても難しいです。
しかし、知識やスキルを上げることによって年収を上げやすくなるのは間違いないので、頑張れば頑張るだけ高収入を得ることが出来るでしょう。
【まとめ】Webライターで年収1000万円稼ぐ方法をおさえて圧倒的に稼げるWebライターを目指そう!
本記事のまとめ
●フリーランスのWebライターで年収1000万円稼ぐことはできるのか
●フリーランスのWebライターで年収1000万円稼げるようになるにはどうしたらいいのか?
フリーランスのWebライターで年収1000万円稼ぐ方法を書いてきましたが、高収入を得るためには自信のスキルアップや実績を積んでいくことがとても重要になります。
すぐに稼げるようにはなれませんが、諦めることなく努力していくことで高収入を得ることも可能な仕事の一つです。
もちろん誰でも同じように稼げるとは言えませんし、人によって到達する時間は違います。
それでも続けることで、年収1000万円のWebライターになることができるかもしれません。
やらなければ始まりませんので、この記事を読んでやってみたいと思っていただけたら嬉しいです。
「無料でメルマガに登録する前に、サクッと稼げるWebライターについて簡単に知りたい」という方は以下から気になる記事をご覧くださいね。