横浜市霧が丘の連続放火事件から警察はあてにならないと学びました

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横浜市緑区の霧が丘という地域があるのですが、少し前に、放火が頻発したそうです。

 

知り合いがそのマンションに住んでいるのですが、ドン・キホーテ東名横浜インターのすぐ裏のマンションで、立て続けに3件も放火がされたという話を聞きました。

 

この3回の放火は、同じマンションに対してされたものです。
 

同じマンションに3回も放火されるなんて異常ですよね。
 

しかも同じマンションの中でも、1階部分の入り口付近という、同じ場所に3回とも放火されたようです。
 

普通の放火魔なら、同じ場所に放火するというのは、あまり考えにくいことかと思います。
 
なので、そのマンションに住んでいる特定の人を狙っているんじゃないかと噂されているそうです。

 
で、そのマンションの住人は夜も眠れず、不安に駆られ、立て続けに引越しをしているそうです。

 
確かに3回も連続で放火されたら、不安になるのも当然です。

 

完全に命を狙われているとしか思えませんから。
 

聞くところによると、そのマンションの管理会社は、「会社からそのマンションまでの距離が遠いから」という理由で、監視カメラの設置や見回りなどの防火対策が何もできないと言っているようです。

 
「遠いから連続放火を見過ごして、何もしない」というのは、なんとも無責任な話で、住人は皆、激怒しているようです。
 
こういう管理会社にあたると、何かあった時に迷惑を被るので、本当に避けたいですよね。
 

放火は命の危険に直結しますので。
 
家族や自分を大切に思うなら、こういうことにはしっかりと対処しなければなりません。
 
少なくとも、藤崎ならすぐに引っ越します。
 

いくら安かったとしても、命には換えられませんからね。

 
ちなみに、そのマンションの住人の中には、引越し代がなくて引っ越せないという方や、仕事が忙しくて、なかなか次の家が見つからないという方もいるそうです。
 
「お金」や「仕事」のせいで、命を危険にさらしたままにしなければいけないなんて、現実は残酷ですよね。
 

自分だけならまだしも、こんな状況のまま子どもまで危険にさらし続けるなんて考えられません。
 

藤崎は、子どもにはできる限り幸せになってもらいたいと考えていますから。

 

なので、毎月10万円以上も教育費にお金を使っているんですね。

 
こういう考え方なので、こんなことで子どもの命を危険にさらしておくなんて、あり得ないと思います。
 

色んな事情があるとは思うのですが、お金がないというのが問題なら、毎日少しずつ努力すれば、毎月50万円をコンスタントに稼ぐくらいは確実に実現できるので、しっかりと勉強してきていれば、難なく乗り越えられる問題のはずです。

 
なので、そんなにお金や仕事のために、危険にさらされなくてもいいのに・・・と思ってしまいます。

 
毎日、会社で9時間も働くのなら、家でのんびりしながらマイペースに頑張っていく方が、はるかにラクです。

 

そのうえ、長期的に見れば大きな金額を稼げます。
 
ただ、稼ぐ力をつけるためには、自ら率先して努力しなければいけないので、大半の人がここでつまづくんですよね。
 
誰かに言われないと努力できないので、独力で稼ぐ力がつかない。

 

毎日コツコツと努力できないから、会社に雇われてこき使われて働くしかない、ということですね。
 
雇われて働けば、時間も労力もストレスも、あらゆる面で大きな負担を強いられることになりますが、自分で稼ぐことができなければ仕方がありません。

 
中には、「自分には稼ぐ才能がない」と思い込んでいる人もいますが、それは努力をしたくないという言い訳でしかありません。
 
会社に雇われずに、優雅で裕福な暮らしをしている人は、腐るほどいるんですから。
 
世間の風潮や一般常識に、わざとがんじがらめにされることを心地よいと思う人もいますね。
 

「額に汗して稼いだお金こそ、価値がある」と勘違いされている方も多いようですが、1日に10時間働いて得た1万円と、宝くじで当たった1万円は同じ価値です。

 

頑張って働くことが良いことのように思われがちですが、本当はそうではありません。

 
同じお金を稼げるなら、簡単に稼げた方が良いことです。
 

その理由は、「もっと他のことに時間や労力を注げるから」です。
 

今や、企業がコスト削減を掲げているのは珍しくありません。

 

コスト削減というのは、基本的にお金を削減することを意味しますが、それは人件費も含まれています。

 

つまり、100時間かけて100の仕事をする社員と、1時間で100の仕事を終わらせられる社員では、後者の方が重宝されます。

 

仕事が早いので、他のことに時間と労力を使えるからです。

 

これと同じで、雇われて働く側としても、簡単に仕事を終わらせて稼げる方が良いということですね。

 

逆に言うと、頑張ればいいというものではないということです。
 

頑張っても、価値を生み出せなければ、単なる自己満足で終わってしまいます。

 

人は価値のあるものを得るためにお金を払いたいと思うので、価値を生み出すというのは、お金を生み出すことに等しいですから。

 

こういった原則を知らなければ、古い考え方に感化された人は、「額に汗して働くことこそが労働だ」などと勘違いしてしまうわけです。
 

そして、それがあたかも世間の常識であるかのように感じて、「たくさんの人と同じだから、なんとなく安心だ」と無意識に感じている人は、かなり多いです。
 
大勢の人が良しとする考えが、本当に正しいという根拠はどこにもないのですが。
 
例え、多数決で1億人対1人で考え方が割れたとしても、実際に正しいことの根拠にはなりません。
 

正しいことには、それなりの根拠があります。
 

そういうことを深く考えないで行動すると思わぬ失敗を招いてしまうので注意したいものです。

 

今回の連続放火の件は、管理会社もそうですが、警察もほとんど動かなかったようです。

 

同じ場所に立て続けに3回も放火されているのに、警察がしたことと言うと、「放火はやめましょう」というポスターを貼ったくらいですから。

 

「警察っていうのは、本当に事件が起こってからでないと動かないんだね」と知人があきれ顔で言っていました。

 

よくスピード違反や駐禁の取り締まりをしていますが、明らかに違反者からお金を徴収することを目的にしているとしか思えない場所でやっていたりしますからね。

 

「今月は1人100万円の違反金を徴収してこい!」とでも言われているのではないでしょうか。
 

そんなことに時間と労力を費やすなら、もっと命の危険にさらされている人を助けるべきだと思うのですが。
 

事件が起こってから動き始めるのでは遅いですからね。
 

被害者が出てから動くということですから。

 

しかも、警察の中には、やたらと偉そうな人や、態度が非常に悪い人が多いです。

 

おそらく、「自分は警察だから偉いんだ」「自分は人に注意したり逮捕する立場だから正しいのだ」とでも思っているのでしょう。

 

一般人も警察の人には、一目おく人が多いですから。

 

しかし、違反者に注意したり、取り締まりができるから偉いというのは全くの間違いで、横柄な態度を取る理由にはなりません。

 

むしろ、そういう態度をとっているがために、警察に十分な相談をできずに被害に遭ってしまうケースも少なくありませんから。
 

藤崎の知人でも、以前、ひどいストーカー被害にあっていたため、警察に相談をしに行ったら、「こっちは忙しいんだから、そんな色恋沙汰に付き合っている暇はない!」と言われたそうです。

 

付きまとわれる頻度が増え、命の危険を感じたため、弁護士を連れて警察に相談に行ったところ、「なんで弁護士なんか連れてくるんだ!俺をナメているのか!」と言われたそうです。

 

こんなことを言う警察がいるなんて、本当に信じられないですよね。

 

「じゃあ警察は一体なんのためにいるんですか?」って感じです。

 

「スピードが出やすそうな地区で取り締まりをやってチマチマと違反金を稼ぐくらいなら、犯罪者に怯えている人を助けろよ」って思うのは藤崎だけではないと思います。
 

今回の連続放火の件も同じで、命の危険にさらされている人を見捨てるような真似をする癖に、態度だけは偉そうという警察は信じることができません。

 

本当に人助けをしようという意識があるのなら、3回目の放火は絶対に防げたはずですから。

 

1回目の放火があった時点で、見回りを強化すれば2回目の放火も防げたと思います。

 

少なくとも、2回連続で放火があったら、3回目は絶対に防げたはずですし、犯人も捕まえられたはずです。

 

この状況で犯人がのうのうと逃げのびていることが恐ろしいですよね。

 

そんな放火魔が横浜市緑区の霧が丘という地域に、今も潜んでいるわけです。

 

警察には、ぜひ頑張ってもらいたいと思うのですが、期待してはいけません。

 

そうなると、信じることができるのは自分自身のみということになるので、引っ越すしかないということですね。

 

まぁ、監視カメラをつけたり、警備員を雇ったりしてもいいのですが、そんなに手間やお金をかけるのなら、引っ越した方が安心できると思うので。

 

ちなみに、知人も近々引っ越すようですが、そのマンションに住んでいる方の一部は引っ越すことができないそうです。

 

先ほども言ったとおり、お金や仕事などの事情もあるのでしょうが、それらは命を危険にさらしてまで尊重すべきものではありません。

 

かと言って、仕事やお金がなくなれば、それはそれで生活していけなくなるので、命を危険にさらすことになります。

 

「お金がなければ、選択肢が少なくなる」という典型的な例ですね。

 

言い換えれば、「お金がなければ、命を危険にさらすリスクが高まる」ということです。

 

病気にかかっても、お金がなければ十分な治療ができないですから、保険が適用される範囲内や、お金の出せる範囲での治療しかできません。

 

そうなってくると、裕福な人が受けられる治療と、貧しい人が受けられる治療では天と地ほどの差が出てきます。

 

そういった現実をしっかりと受け止めて、お金を稼ぐことの重要性を再認識したいものですね。

 

このサイトでは、豊かな人生を送るための情報を発信していますが、お金や仕事のために自分や家族の命・健康を害されることのないようにしていただきたいものです。
 

そんなことにリスクを負うなんて、アホらしすぎますからね。

 

安心できる未来を迎えられるためにも、お金と時間はしっかりと確保したいものですね。

 

自分の力で稼ぐということがイメージできない方は、初心者から取り組める入門編から紹介していますので、良かったら参考にしてください。

>>自宅で継続して毎月1万円を稼ぎ、確実に収入を増やす方法
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ではでは。

P.S.
藤崎の子どもが通っていた親子教室で、知能面だけでなく、健康面や精神面、運動能力の開発を含めた総合的な子育てを学べる親子教室があるのですが、効率的に子どもの能力を伸ばせるという点でオススメしています。
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