子供が成功するために大切なこと
藤崎の子供は勉強が好きで、先日も、「もう寝る時間だよ」と何度言っても、字を書く練習をしていました。
もう22時を過ぎていたのですが、暗めの電球にした部屋で、1人黙々と字を書いていました。
「また明日やろうよ」と言っても、声すら届いていない様子で、無我夢中でノートに書き続けています。
そんな我が子の後ろ姿を見たとき、「この子の努力は絶対に報われるようにしたい」と強く思いました。
今回は、努力が報われるために注意すべき重要なことをまとめてみましたので、ご参考ください。
皆さんのほとんどは現実を正しく理解していらっしゃると思いますし、そうでない方もうすうす感づいてらっしゃるかと思います。
「頑張ったからって報われるような世界じゃない」
こんな現実だからこそ、努力が報われるような教育をしてやりたいと思った藤崎の考えです。
では、いってみましょう。
(ちなみに、藤崎の子供がこれだけ勉強好きになり、心優しい子に育っているのは、今にして思えば、TOEベビースクールに通ったことが大きかったのかなと思います。
詳しくは以下の記事を参考にされてください。)
(参考)
>>TOEベビーパークに1年通ってみた体験談・効果など
現実を教える
このサイトでも、ところどころでお伝えしていますが、「この世界は頑張ればなんとかなる」という単純なものではありません。
いくら頑張ってもできないことはたくさんありますし、頑張らなくてもできちゃうことだってあります。
テレビドラマや漫画の物語を現実に置き換えてしまうという、ある意味、純粋であるが故の悲劇を我が子に体験させたくはありません。
ピンチの時に運よくヒーローが現れるなんてことは、ほぼあり得ませんから、そういった夢物語を信じて、「とにかく頑張ればいい」とお子さんが考えている場合は注意してください。
「才能がなくたって、運が悪かったって、努力すれば報われるはずだ」
こう信じて頑張り続けた末に、自分よりも才能のある人にあっさり負けてしまった場合、それだけダメージは大きく、立ち直れないほどの挫折を経験することになるかもしれません。
今まで信じてきたものが崩れ去り、血のにじむような努力がフイになったかのような絶望を抱いた時、2度と立ち直れなくなることだって起こりえます。
キリスト教の考えに、「神は乗り越えられる試練しか与えない 」という言葉がありますが、この教えに反する現実を何度見たことか。
この言葉が本当なら、皆が皆、成功者であるはずです。
誰も鬱になったり、自殺をしたりしません。
本当に子供のことを考えるのなら、こういった気休めの言葉をかけるよりも、不可能なことや理不尽なことは実際に存在するという現実を教えなければいけません。
その上で、ベストな方法をしっかりと判断できる子に育ててやるのが、本当の意味で子供のためになります。
安易に綺麗ごとや受け売りの言葉を子供に投げかけないように注意しましょう。
子供は純粋であるが故に、心の底から信じてしまいます。
そして、その結果、残酷な現実を目の当たりにすることになれば、心に深く残る傷が誰のせいであるのか、ということをしっかりと考えるべきです。
子供にとってベストな選択をする
現実にできることと、できないことを子供に教えたら、次は、できることの中からベストな選択をするということです。
その時に重視すべきことは、人によって違いますから、しっかりと優先順位を決めることです。
「やりがい」、「お金」、「時間」、「労力」・・・
物事を選択する時の優先順位は様々ですが、「どの要素が子供にとって最も重要なのか」というところを把握することから始めなければいけません。
当たり前のことですが、親の価値観と子供の価値観は別物ですので、親が当然だと思っていることでも、子供は当然だと思っていないことがあります。
知らず知らずのうちに、親の価値観に沿った選択を子供に選ばせないようにしましょう。
普段のちょっとした言葉のかけ方や、話の進め方で、親の考えに沿った選択をさせてしまうと、子供だけでなく親も後悔することになります。
最初に間違った方向に進み始めると、気づいた頃には多大な時間と労力を費やしている可能性が高く、親子の絆に亀裂が入る原因にだってなりえます。
親なら、しっかりと子供に考えさせて、自分自身で決断できるような人間に育てられるように努力をしましょう。
間違っても、自分が好きなように育てるような真似をしてはいけません。
気づかないうちに抑圧された本心が、反動となって表面化した時には手遅れだということは多々あります。
正しい努力を教える
子供にとってベストな選択をしたら、いよいよ肝心なところに入っていきます。
つまり「どんな努力をしたら、成功できるのか」ということですね。
「頑張ればいいってもんじゃない」という現実である限り、これが最大のポイントになってきます。
目的を達成するために、どういう知識・スキル・経験が必要で、それらを身に付けるために、何をすべきかを考えるのです。
困難な課題であるほど、やみくもに走りだしてはいけません。
最初のうちに、時間をかけすぎというほど熟考して、最短ルートで目的を達成する方法を考えるべきです。
多くの人が、ここを軽視して、とりあえずスタートを切ってしまうので、失敗してしまうか、あるいは多大な時間と労力を費やしてしまうことに気づいていません。
この段階で、これ以上考えられることがないというほど、考えに考え抜いて、目的までの経路を決定しましょう。
失敗を想定する
「最初から失敗することなんて考えるな!」
スポ根マンガで横行しそうなこの迷言を真に受けてはいけません。
失敗することを想定するからこそ、心に余裕ができ、やるべきことに専念できるのです。
逆に失敗することを想定しなければ、「自分は成功しなければ後がないんだ」と追い込まれてしまい、勝負時に余計な力が入ったり、思考力・判断力が鈍ったりします。
最後はベストを尽くすだけ
ここまで来れば、あとはやるだけです。
考えられる状況を全て考えて、最善の努力をしてきたら、あとはそれを発揮するだけ。
失敗しても真摯に現実として受け止める。
そういった心構えがないと、ベストを尽くせません。
「やるだけやって、ダメなら仕方ない」
これくらいの心がけで挑戦することをお勧めします。
変に追いつめられると、本来の力を発揮できない可能性が高く、それは即ち失敗を意味してしまうからです。
多くの人が失敗する原因は、成功しようとするがあまり、自分の力以上のものを発揮しようとするためです。
自分の力以上のものは、普通は発揮できませんから、どうしても力が入ってしまうというわけです。
空回りして、手にすることができた成功を逃さないように注意したいものですね。
まとめ
以上が子供が成功するために大切なことです。
簡単にまとめてみます。
1 子供が成功するために大切なこと1.1 現実を教える
1.2 子供にとってベストな選択をする
1.3 正しい努力を教える
1.4 失敗を想定する
1.5 最後はベストを尽くすだけ
「何を目的とするか」、「どんな状況か」など、不確定要素がかなり多いので、基本的な考え方を示すのみとなりましたが、藤崎の経験に基づいた「成功をつかむための秘訣」を詰め込みました。
社会の風潮に逆行するところもありますが、1つの現実として受け止め、今後の参考にしていただければと思います。
人生には様々な挫折がありますが、最終的に、人生を全体的に見て「成功だった」と言えれば良いのではないでしょうか。
小さな価値(勝ち)よりも、大きな価値(勝ち)にこだわりたいものですね。
ではでは。
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