初詣の作法よりも、もっと大事なことを子供に教えましょう

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今朝、放送されていたモーニングショーという番組の中で、初詣の作法について紹介されていました。

 

「どうやって参拝するのが正しい方法か」
「神様はケンカするのか?」
「神様は16時以降神社にいないのか?」
「神様は会議が終わった後に宴会をする?」

などなど。

 

まともに見るのが馬鹿らしくなるような内容ばかりだったのですが、子供の相手をしなければいけなかったので、チャンネルをまわすのも面倒だったこともあり、なんとなく見ていました。

 

番組のパネラーさん達が神主さん(?)と思われる方に色んな質問を投げかけていたのですが、藤崎と同じように感じたのか、質問の仕方が馬鹿にしているとしか思えないようなもので面白かったですよ。

 

番組出演者の方からは、こんな感じの質問がされていました。

「神様も宴会するんですね?」
「神様って人間みたいですね」

というような内容。

 

本当にしょうもない番組内容だったので、なんとなく見ていただけなのですが、あんな態度で神主さんに質問している様子を放送していいのかな、なんて思ってしまいました(笑)

 

まぁ、番組出演者の方もわかっていてやっているのでしょうけど、神様が宴会したり、正しい作法でお参りするように求めているなんて、ありえないですもんね。

 

馬鹿にしたくもなるでしょう。

 

少し考えればわかることなのですが、世間一般の人が考えるような神様像はありえません。

 

この番組でやっているような、「正しいお参りの仕方」や「お賽銭(さいせん)の金額」を気にする人が多いですが、そんなことはどうだっていいんですよね。

 

もし神様がいるとしても、「コイツは正しいお参りの仕方をしなかったから願い事は叶えてやらん!」とはならないでしょう。

 

お賽銭(さいせん)にしても同じです。

 

「お賽銭の金額が少ないから、コイツの願い事は無視だ!」
なんて神様がいるでしょうか。

 

多くの方がお参りのやり方やお賽銭の額を気にしますが、そういう方は神様を甘く見ています。

 

そんなしょうもないことで神様が人を判断するなんて、浅はかすぎますよね。

 

むしろ、そういう風に考えている人たちこそ、神様を馬鹿にしてるんじゃないかとすら思います。

 

実際には想像力が足りないだけなのですが、それは神様をちっぽけな存在だと思っていることと同じです。

 

所詮、人が考える神様像なので、人間に似通ったものになってしまっているだけです。

 

万物の創造主、全知全能の神様がお参りの作法やお賽銭の額を気にするでしょうか。

 

少し考えればわかりますよね。

 

毎日、良いことをして生きている人がお祈りの仕方を間違ってしまっただけで願いが叶えてもらえなかったり、貧しくてお賽銭を十分に投げられなかった人が願いを叶えられなかったとしたら、そんなに不平等なことはありません。

 

そんな神様は、もはや神様ではありませんよね。

 

そういった作法を押さえれば願いが叶うのなら、皆出家したり、神学などの勉強をします。

 

お賽銭の額で神のご加護が得られるのなら、昔のキリスト教のように免罪符が流行ります。

 

世間一般の人も、薄々感づいているので、お守りや絵馬などのグッズが免罪符のように流行ることはありませんが、それでもお正月は初詣に行ってお守りを買って帰るという方は多いです。

 

藤崎からすると、そんな無駄なこと、早くやめてしまえばいいのに、と毎年思わずにはいられません。

 

「今年は大学受験を控えているから」
「次こそは絶対に就職しないといけないから」

と言って、お参りに行き、お賽銭を投げてグッズを買ってきますが、それに何の意味があるのでしょうか。

 

そんなことをしている時間があるのなら、しっかりと受験対策や就活対策をすべきだと思います。

 

わざわざ寒い中、人混みの中に出かけて行って、お金を捨てるような真似をして帰ってくる。

 

風邪でもひいたら大変ですよね。

 

本当に愚かな行為です。

 

そんなことに労力やお金を費やすくらいなら、しっかりと休養して体力を回復し、参考書などを買った方がよっぽど効率的です。

 

自分の力で困難を乗り越えようとせず、他人にすがろうという考えでいるから、こういうことになるんですよね。

 

成し遂げたいことがあるのなら、自分の力で成功を掴もうとするべきです。

 

自分で最大の努力をした結果、他人に助けられたり、幸運に恵まれたりすることがあるかもしれませんが、最初からそれを期待するべきではありません。

 

年末のニュース番組から、「子供に教えるならお祈りの作法や行事ごとよりも、実際に役立つ知識や考え方だな」としみじみ感じた藤崎でした。

 

と言いつつも、そういう風に他力本願な人たちが多いから、競争ごとに勝つのが簡単になっているというのも事実なので、ありがたい存在ではあるんですけどね(笑)

 

皆が皆、考える力を応用し始めると、その分、競争は激しくなりますから。

 

ただ、このサイトをご覧になっている方には、その辺はわかっておいていただきたいな、と思ったので、基本的なことではありますが、ふれておきました。

 

特にお子さんには、理想を教えて現実に挫折するよりも、最初から現実を伝えて、目指すものに応じた対策を打つように教えてあげたいですもんね。

 

痛い目を見るのは子供自身なので。

 

ではでは。

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