日々の生活から学んだことを活かすための新しい習慣

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新しい習慣のイメージ画像(美人着物女性の書初め)


失敗から学び、より良い日々にするために

 

1年の終わりということで、今回は、より良い新年を迎えるにあたっての内容を書いてみようと思います。

 

豊かな人生は日々の積み重ねで切り拓くことができますので、ぜひ参考になさってください。

今年を振り返ってみました

・良いことも、悪いこともある

 

さて、今年1年は、皆さんにとって、どんな年だったでしょうか。

 

人生なんて色々あるものですから、良いことも、悪いことも、たくさんあったかと思います。

 

もう過ぎてしまったことを、とやかく言っても始まりません。

 

しかし、今までに経験したことを今後の糧にすれば、もっと良い将来を迎えることができます。

 

・藤崎が失敗したこと

藤崎自身も、今年の1年を振り返った時に、「この失敗は、注意をしておけば避けられたな」ということは、たくさんあります。

 

例えば、ぞうに乗るために千葉にある「ぞうの国」に行った時なんかは、事前によく調べておかなかったために、かなりのお金と時間を損しました。

 

高速道路の入口を間違えたがために、余計な出費をすることになりましたし、アクアラインを利用するまでに、ETCを使えるように準備しておけば、2000円ほど、安く高速道路を利用できました。

 

些細なことですが、こういったお金のロスが重なると、結構な額になりますからね。

 

単純に「この2000円を無駄に使うのなら、美味しいものでも食べられたのに」と思うだけでも、気分が落ちてしまうんですけどね。

 

まぁ、藤崎は貧乏性ですからね(笑)

(参考)
>>「ぞうの国」で象さんに乗った感想、失敗談、注意点など

 

<2018年1月2日 追記>

こんな藤崎なので、手軽にお小遣いをゲットできる情報をオススメしていたのですが、その内容が、テレビのCMで流れていました。

↓↓↓

ハピタスのテレビCM動画の画像

 

優れたビジネスモデルなので、CMを出すくらい利益を出していることは分かっていましたが、その特性からテレビのCMを使って広告を打つとは思っていませんでした。

 

藤崎もまだまだですね。

 

先日も、ちょっとしたお年玉のような感じで、1万円をゲットできる記事を書いたところなので、良かったら見てみてください。

>>少しリッチな年末年始を過ごすためのプレゼント

>>ハピタスに登録してみる

 

過ちを繰り返さない

こんな風に、失敗を最小限に食い止めて、喜べる出来事を増やせれば、もっと良い1日を送ることができます。

 

わかりやすく言えば、「同じ失敗を繰り返さないようにする」ということです。

 

これは、たくさんの人がよく言っていますが、実はとっても難しいことですよね。

 

藤崎も、わかっていながら繰り返してしまう過ちがたくさんあります。

 

しかし失敗の中でも、軽いものでしたら簡単に防ぐことができます。

 

・軽い失敗を改善するのは簡単

例えば、「ついついお菓子を食べてしまう」とか、「いつも遅刻ギリギリの時間帯に起きてしまう」というようなものです。

 

これくらいのレベルのものでしたら、「お菓子に手が伸びないように、食事をたくさん食べるようにする」とか「毎朝10分、早く起きるようにする」という風に、少しの注意を払えば、繰り返す失敗に歯止めをかけることができます。

 

程度の軽いものなら、すぐに直せるというのは、ある種、病気と似たようなところがありますよね。

 

藤崎は以前、「君主論」という本を読んでいたことを、ふと思い出しました。

 

「君主論」の著者マキャベリは、医学に精通していて、君主として国の悪いところ(疾患)を早く見つけて正さなければ、滅亡(死)につながるというようなことをよく言っていました。

 

政治学と医学を結び付けて考える例え話が、知的で面白いと感じて読んでいました。

 

・依存症の克服は難しいが、無理ではない

 

程度が軽いものとは対照的に、本人の性分や習慣に深く根付いた失敗であるほど、乗り越えることは難しくなります。

 

例えば、依存症体質の人なんかがそうですよね。

 

藤崎は、「依存症」というと、ギャンブルやタバコ、アルコールなどの、生活や健康を脅かすものが真っ先に思い浮かびます。

 

これらの依存症になっている場合、その人の性分や習慣に根差したものが原因になっているので、ちょっとやそっとでは改善することができません。

 

ひどい場合には破産したり、死の危険すらあります。

 

「わかっていてもやめられない」

 

これが依存症の怖さですよね。

 

・依存症を直すために

 

しかしこういった依存症も、毎日の努力の積み重ねで、乗り越えることができる場合が多いんですね。

 

ちなみに藤崎も、依存症になったことがありますが、今は完全に乗り越えて、健全な暮らしを送っています(笑)

 

依存症の人は、毎回のように「また、やってしまった・・・」と思いながらも、また同じ失敗を繰り返してしまうものです。

(藤崎もそうでした。笑)

 

こういった状況を乗り越える方法は、いくつかありますが、「最も手軽に取り組める」という点で言えば、「失敗した状況を振り返る」という方法があげられます。

 

煙草に依存している人の場合、無意識のうちに煙草に手が伸びる方が多いので、そういう点に注意することがポイントです。

 

例えば、煙草好きの人で多いのが、「食事の後の一服」ですよね。

 

こういった失敗も、少しの注意で乗り越えることができます。

 

一朝一夕では、やめられないのが依存症ですが、毎日の心がけや意識付けが、脱出の糸口となるということです。

 

今まで欠かさず吸っていた「食事の後の一本」も、毎日の心がけを継続していると、強い意識が育まれてきます。

 

すると、「次の食後は、1度だけ煙草を控えよう」という行動につながります。
 

実は、これ自体が大きな進歩なのですが、多くの方は、正しい現状を理解できていません。

 

・依存症を直すために

 

「次の一本は我慢できたけれど、その次の一本は我慢できずに吸ってしまった。やっぱり自分には無理だったんだ。禁煙なんて、もうやめよう」と思う方は、非常に多いです。

 

ですが、本当に「禁煙しよう」と思うなら、考え方

「毎回吸っていた食後の一本を、1回だけだけど、我慢することができた。次は、2回我慢できるように頑張ろう」と考えるべきなんです。

 

まぁ、実際にそれが本当のことですしね。

 

今までには、我慢しようとすら思わなかった「禁煙」を始めようと思い立ったこと自体が進歩ですから。

 

そのうえに、実際に行動へ移すところまでいったのですから、これは明らかに大きな進歩です。

 

なので、本気で禁煙を考える方なら、そこからまた、次のステップに進める話なんですね。

 

・依存症を本気で抜け出そうとする人は少ない

 

「本気で禁煙を考えるなら」

 

ここが重要なポイントです。

 

実は、禁煙を考える方の多くが、「本気で禁煙しよう」とは思っていません。

 

ほとんどの人が、「周りの人が身体に悪いというから、禁煙してみようかな」とか、「周囲に迷惑がられるし、お金もかかるから、やめようかな」程度のレベルで禁煙を始めます。

 

中には、「禁煙する」って言うと、周りの人から注目されるから、という理由で禁煙を始める人もいますよね。

 

この程度の意識でチャレンジするから、失敗するんですね。

 

そして、失敗すればするほど、自分が駄目に思えてきて、ますます禁煙できる自信がなくなってくる、という悪循環に陥ります。

 

いつも藤崎が言っていることなのですが、人の言動というのは、思考から形成されます。

 

そのため、難しいことに挑戦しようとする際には、それなりのエネルギーが必要になります。

 

この「エネルギー」とは、困難なことを克服できるだけの行動をするために、自分を突き動かす程の強い意思力のことです。

 

依存の度合いが強いほど、克服するには困難が伴いますからね。

 

つまり、本当に禁煙をしたいと思ったなら、まずは動機をしっかりと見つめなおして、「煙草をやめたい」と思う理由を明確にしておく必要があります。

 

これらを意識するだけで、依存症の脱出に成功する確率は、かなり上がります。

 

まぁ、依存症からうまく抜け出す方法というのは、他にもあるので、詳しくはまたの機会に取り上げようと思います。

 

日々の暮らしで学んだことを活かすために

・メモを残す

 

話が大きく逸れてしまいましたが、今回の内容は、「今日の失敗を糧に、明日の成功を築く方法」です。

 

依存症からの脱出というと、なかなか骨の折れる仕事ですし、腰をすえてじっくりと取り組まないといけません。

 

しかし、今回お伝えするお話は、もっと簡単な話です。

 

「今日の出来事を振り返って、今後、また同じ状況になった時のために、より上手く乗り越えるための方法」と言えばわかりやすいでしょうか。

 

言葉にすると難しそうですが、それはいたって簡単な話で、メモを残せばいいだけです。

 

・マイナスを小さく、プラスを大きくする

藤崎も、そういう考え方でブログを書き始めました。

 

というのも、藤崎には子供が2人いるのですが、1人目の子供を育てる時には、本当にわからないことだらけで、手探り状態だったんですね。

 

しかし、毎日の出来事を記すようになってからは、同じ失敗を繰り返すことが減ると同時に、不安や心配も少なくなりました。

 

そして、2人目の子育ては、もっとうまくできるようになりました。

 

それは当然の話で、ほとんどのことが、初めて挑戦する時よりも、2回目にやってみる方がうまくいきますよね。

 

さらに言ってしまうと、1回目で失敗した点や、より上手くできるためのコツなんかを書き留めておくと、2回目の方が断然うまくできます。

 

・始めは気軽に始めればいい

 

こんな風に考えたからこそ、このブログも、当初は備忘録のような形で始めました。

 

その後、「同じような悩みを持つパパやママもいらっしゃるかもしれない。少しでも、そういう方たちの役に立てばいいな」と思ったので、公開できる部分のみを公開してみたところ、少しずつ読者さんが増え始めました。

 

「藤崎さんのブログを見て、とても参考になりました」
「このブログを読んで、勇気をもらえました」
「藤崎さんの情報のおかげで、失敗しなくてすみました」

 

こういったメールを少しずつ、いただくようになってきたので、その後はメルマガの配信も始めることにしたんですね。

 

藤崎の場合は、たまたま読者さんから応援のメッセージをいただいて、メルマガの発行まですることになりましたが、何もそこまでする必要はありません。

 

エクセルに記録しておくだけでも十分ですからね。

 

・書き留めるのは電子媒体に

 

ただ、紙に書くよりも、パソコンや携帯に残しておく方が断然オススメです。

 

データとして残しておけば、コピーや編集が格段に簡単ですからね。

 

要は、後から見直した際に、その時の失敗の原因や気づいたことなどが、わかりやすく記されていればいいんです。

 

・記憶は曖昧になるが、記録は正確に残せる

 

子供の体温や様子を毎日記録しておけば、体調を崩した時に比較しやすいですよね。

 

他にも、どういった遊びや本に興味を示したかを残しておけば、今後の習い事を考えるときにも役立ちます。

 

言い出すとキリがありませんが、記録しておくことで享受できるメリットは、このようにたくさんあります。

 

なので、後々のことを考えると、断然賢い方法と言えます。

 

日々の出来事を通して、

「ここはもっと、こうすれば上手くできたな」
「こういう時には、絶対に避けなければいけないことがあるんだな」

ということを記録しておけば、後から見直すことで、同じ失敗を繰り返さないように対策を練ることができます。

 

・無理のない範囲で取り組む

 

ただ、お子さんがいらっしゃると、毎日バタバタと忙しくて、あっという間に一日が終わりますよね。

 

藤崎にも2人の子供がいますので、それは重々わかります。

 

なので、最も大事なことが「無理のない範囲で取り組む」ということです。

 

最初は1分でもいいので、「日付」と「備忘録のためのメモ」だけでも残しておけば、それで十分です。

 

メモと言えるようなものでなく、キーワードや単語のみを羅列しておくだけでもいいですしね。

 

慣れてくると、習慣になってきますので、自然に、より詳しく、わかりやすいものが残せるようになってくるものですから。

 

なので、最初は少しのメモ程度のものだとしても、続けることが大事です。

 

というのも、藤崎もそうでしたからね。

 

「ちょっとしたメモから残し始めて、慣れてきたので、ブログを立ち上げた」という感じです。

 

毎日1分の作業でも慣れてくれば苦になりません。

 

それどころか、書くことが当たり前になってくると、1分の作業では、物足りなく感じてきます。

 

そうなれば、5分、10分と書く時間増やすことが普通になってきますので、よりわかりやすく、詳しい内容を記すことができます。

 

書くことに負担を感じなくなってきたら、自分自身のメモとしてだけではなく、藤崎のように、色んな人に役立ててもらえる情報を発信することもできます。

 

色んな人に役立つ情報を発信することで、価値を提供できるようになれば、副収入を得ることもできますので、一石二鳥どころか、一石三鳥にも、一石四鳥にもなってきます。

 

こうなってくると、当初残していたメモに比べると、数十倍以上のメリットを受けられるので、「やってて良かった」と、しみじみと感じると思います。

 

・個人情報の管理には注意が必要

 

もちろん、ブログに残す場合には、公開する必要はありません。

 

インターネット上で公開すると、思わぬところで個人情報が拡散されていきますから、慣れないうちは、非公開にしておく方がいいでしょう。

 

身近な人にブログを読まれていた場合、メリットもありますが、デメリットもたくさんあります。

 

好意的でない人がブログを見た場合には、良くない噂が広まったりすることも十分考えられますので、注意してくださいね。

 

そういった点を考えると、最初は、自分の備忘録としての目的で書くことをオススメします。

 

後から自分で見て、わかるようにしておけば、それで十分です。

 

なので、言葉遣いや、文章の構成などを意識する必要は全くありませんし、キーワードだけを書き連ねておくだけでもいいと思います。

 

・かけがえのない時間を忘れない

 

できれば、日々の出来事に加えて、その時に思ったことや、感じたことも一緒にメモしておくことをオススメします。

 

というのも、そういった経験や感情は、貴重な財産になりますからね。

 

人生というのは、1秒1秒の積み重ねです。

 

つまり、「自分が感じたこと」や「自分の周りで起こった出来事」というのは、自分の中の一部と言っても過言ではありませんからね。

 

藤崎の例で言えば、今年1年は「お受験の年」だったわけですが、こういったお受験を通して起こった出来事や感情もそうです。

 

こういった時間や経験、感情の積み重ねが、藤崎の人生を構成していくのですから。

 

なので、その日に起こった特徴的な出来事や感情は、できるだけ大切に残しておくことをオススメします。

 

慌ただしい毎日を過ごしていると、ついつい仕事や家事をこなすだけで精一杯になるのが現実なんですけどね。

 

でも、数年、数十年という時間が経つと、子供は自立し始めます。

 

そうやって、精神的にも肉体的にも、生活にゆとりがでてきた時、慌ただしい日々が、実は、「かけがえのない宝物」であったことに気が付きます。

 

子供は好きな遊びや歌、口癖などを、何度も繰り返すので、うんざりしてしまうこともあるかと思います。

 

しかし、そういった出来事は、子供が大きくなった時、心の底から大切な時間だったということに気付くんですね。

 

藤崎のブログも、そういった小さな幸せを忘れることのないように記していますので、日に日に、かけがえのないもの育っていっています。

 

・「書く」ことは、考えの整理に役立つ

 

実は、「書く」ということは、考えを整理することもできますので、何かに悩んだ時にも、大いに役立ちます。

 

藤崎の例で言うと、今年のお受験で志望校をうまく絞れた理由は、「このブログを書いていたから」という要因が1番大きなものですからね。

 

毎日のように子育てのことを記していますので、自分自身が子育てにおいて、何を最も重要視しているかが明確になっています。

 

だからこそ、教育方針の合う学校をスバリと決断できたんですね。

 

そして逆に言えば、教育方針に合わない学校はスパッと切り捨てることができました。

 

これができるだけでも、合格率は大きく上がります。

 

志望校以外の勉強や対策をする必要がなくなって、本命に集中できますから当然ですよね。

 

つまり、労力や時間も大幅に節約できるわけです。

 

小学校のお受験だけでも、日々の出来事や感じたことを記すことのメリットは大きいですが、これは長い人生のことを考えると、ほんの一部でしかありません。

 

藤崎のお受験仲間にもいましたが、志望校選びで迷路に入ってしまうと、合格を勝ち取っても、それが納得のいく結果にならないことがありますからね。

 

せっかく頑張ったのに、微妙な結果になるということは避けたいですよね。

 

なので、「考えを整理しておく」という意味でも、日々の出来事や感じたことを記録しておくのは得策だと言えます。

 

<2018年9月24日 追記>

ちなみに、「考えを端的にまとめて記録することができない・・・」という方でも、気にすることは全くありません。

練習すれば考えを端的にまとめることはできるようになります。

それどころか、そういったスキルを磨きながら自宅で毎月10万円を稼ぐ主婦もいらっしゃいます。

先日もテレビでも紹介されていた、信頼できるやり方です。

藤崎の妻も使っていて、とても助けてもらっているサイトなので参考にしてください。

↓↓↓

クラウドワークスで月に10万円を稼ぐ主婦がいるという画像(得する人損する人)

得する人損する人で紹介されたクラウドワークス、既に妻がやってます

テレビでも紹介された「主婦でもラクに稼げる副業サイト」の紹介です。藤崎の妻も大いに助けてもらっているサイトで、毎月10万円以上稼ぐ主婦もいるので教育費用の足しになります。

オススメの書き留め方

 

では、日々の出来事や思ったことなどを書き留めておくのは、どういった方法がいいのか?

 

これは、先ほども少しふれましたが、パソコンや携帯に残しておくのが得策です。

 

その理由は、コピーや編集がしやすいということに尽きます。

 

簡単にコピーができますし、大事なデータはUSBやクラウドにバックアップをとっておけば、紛失する心配もありません。

 

さらに、今は無料のブログサービスもたくさんありますから、そういったものを使うと、デザイン性や画像の管理も楽になるので、オススメですよ。

 

エクセルなどでデータ管理するのもいいですが、デザイン性や見やすさの面で言うと、無料のブログサービスが明らかに勝っています。

 

ちなみに、無料のブログサービスの中でいうと、「FC2」がオススメです。

 

正直、どのブログサービスも使い勝手がよく、デザイン性も優れているので、あとは好みの問題になるかと思います。

 

しかし、長く書き留め続けていくことを考えると、たくさんの読者さんに見ていただく可能性も大きいですよね。

 

そんな時に、副収入を得やすいのがFC2なんですね。

 

FC2は、広告収入を認めている無料ブログサービスを提供しているからです。

 

さらに、無料ブログのサービスを安定して提供しているので、信頼感もありますからね。

 

無料ブログの中には、FC2のように副収入を認めていないサービスが多いので、迷った場合はFC2を利用しておけば間違いありません。

>>FC2を見てみる

 

ちなみに、日々の出来事を書き留め始めるにあたって、「2年以上はしっかりと書き留めていきたい」と感じた場合、もっと良い方法がありますので、その際は藤崎にメールをしてください。

 

いただくメールが多かった場合には、また、そういった点についての記事を書こうと思います。

 

まとめ

今回は、新年を迎えるにあたって、日々の出来事などを書き留めることをオススメしました。

 

最後に、メリットと注意点をまとめてみます。

 

<メリット>
・マイナスを小さく、プラスを大きくできる
・かけがえのない時間を忘れない
・「書く」ことは、考えの整理に役立つ
・記憶は曖昧になるが、記録は正確に残せる

<注意点>
・始めは気軽に始めればいい
・無理のない範囲で取り組む
・書き留めるのは電子媒体に
・無料ブログサービスを使うならFC2がオススメ
・個人情報の管理には注意が必要

 

こんなところです。

 

より良い日々を送るためにできることを、少しずつ始めてみましょう。

 

ではでは。

<2018年9月24日 追記>

「書く習慣がないから、何から始めればいいかわからない」という方でも、全く大丈夫です。

少しずつ努力することで、書く習慣は身につきますし、続けて練習すれば考えを端的にまとめることもできるようになります。

さらに、そういった習慣やスキルを磨きつつ、自宅にいながら毎月10万円を稼ぐ主婦もいらっしゃいます。

先日、テレビでも紹介されていた、注目されているものです。

藤崎の妻も使っていて、「習いごとが2つくらいプラスできそう」と喜んでいましたので、参考にしてください。

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テレビでも紹介された「主婦でもラクに稼げる副業サイト」の紹介です。藤崎の妻も大いに助けてもらっているサイトで、毎月10万円以上稼ぐ主婦もいるので教育費用の足しになります。

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