もうすぐ秋も終わって、
寒い冬になってきましたね。
藤崎は、この秋、
イベントや用事などが重なって、
かなり忙しい時期でした。
そのせいか、
最近いくら寝ても眠くて、
どこか疲れが抜けない感じです。
そんな藤崎ですが、
やらねばならぬ時もあります。
仕事はもちろんそうですが、
子供の運動会や授業参観、
友達の引っ越しの手伝いなど、
色々と頑張らないといけないことがありました。
今日は、そんな時に役立った、
以外にもあまり知られていない
「あるもの」を紹介します。
では、いってみましょう。
藤崎が健康にこだわってきた歴史
おバカな失敗例
藤崎は今も昔も、
コスパを重要視する人間なので、
いかに効率良く
物事を進められるか、
というところを意識して生きてきました。
高校生の時には、
1日をできるだけ有効に使いたい、
という考えから、
1日3時間睡眠にして、
活動時間を最大限に増やそうと試みました。
まぁ、その結果は
簡単に予想できるでしょうけど、
1日中眠くなって、結果的には、
非常に効率の悪い1日を過ごす、
ということになったので、
すぐにやめましたが(笑)
他にも、小学生の頃に、
一輪車に乗れるようになる夢を見たのですが、
その翌日に、本当にすぐ
一輪車に乗れるようになったんですね。
そのことから、夢の中で体験したことは、
最高のイメージトレーニングになり、
現実世界でも物事を習得するスピードが
段違いに早くなる、
という仮説を1人で立てて、
自分が見たい夢を見る練習をしたりしていました。
朝、起きた瞬間に、その日見た夢を
できるだけ鮮明にメモを取ることで、
自分が見たい夢を見れるようになると、
何かの本で読んだので、
毎朝、それを実践したりしていました。
その結果、
毎日たくさん寝るようになったものの、
見たい夢を見る技術は
習得できないまま終わりました(笑)
1つだけ正しかったこと
そんな馬鹿なことばかりやっていた藤崎ですが、
1つだけ、今振り返っても
正しい行動だったと思えることがあります。
それは、
「健康に気をつけて、
元気な毎日を送れるようにしていたこと」
です。
1日3時間睡眠を続けて、
体調を崩しそうになった時にも、
すぐに見切りをつけてやめたので、
特に風邪をひいたり、
体調を崩すといったことはありませんでした。
毎日を元気に過ごすということは、
あまりにも基本的だと思うのですが、
藤崎にとって、風邪やケガは、
毎日を有効に使うことができなくなる、
という意味で、最も避けたいことでした。
そのため、小学校の高学年くらいから、
食べ物をよく噛んで食べたり、
お肉ばっかりではなく、
野菜や納豆を多めに食べる、
といったことに気をつけてきました。
今まで大きな病気をしたことはないので、
こういうことに気をつけてきたことだけは
良かったなぁと思っています。
高校時代の失敗例
高校生くらいになると、
この考え方が発展してきて、
プロテインを飲み始めました。
プロテインっていうのは、主に運動している人が
効率良く栄養を補うためのものなのですが、
藤崎が高校生の頃は粉末のものだったので、
それを牛乳に混ぜて飲むという摂り方をしていたました。
これがまたパサパサで、
ダマになったりしてマズいんですね。
でもマズいほど、
身体に良さそうな気がしたので、
一生懸命飲んでました。
ちなみに、
効果は実感できませんでした(笑)
大学~20代中盤にかけての失敗例
大学生くらいになると、
運動をしなくなってきたこともあり、
サプリメントに移行していきました。
最初はチョコラBBから入って、その後は、
ネイチャーメイドのマルチビタミンとか
DHCの黒ゴマ、黒ニンニクなど、
色んなものを試しました。
で、これまた効果を実感できるものは
1つもありませんでした。
サプリメントって、
「効果には個々の差があります」
「効果を保証するものではありません」
などと、堂々と言っているので、
効果がなくても何も反論できないですよね。
なので、結局、藤崎の結論としては、
「サプリメントには手を出すな」
というところに落ち着きました。
と言っても、そこまでに至る過程はかなり長くて、
5年くらいはサプリメント生活をしていたので、
中堅層くらいだったのかもしれないですね(笑)
諦めた時期もありました
そんなこんなで右往左往してきましたが、
どれも効果を実感できるものはなかったので、
ついに藤崎は諦めてしまいました。
「積極的に健康になろうとしても、
どれも効果を実感できない」
これが正直な感想でした。
なので、それから3~4年くらいは
健康食品と言えるものは口にせず、
あくまで食事から健康になろうと、
心がけていました。
心がけていたと言っても、
外食やインスタント、
ジャンクフードを控えめにして、
自炊をするとか、
よく噛んで食べるとか、
納豆をいっぱい食べるとか、
その程度のことです。
しかし、30歳になった頃、
藤崎がふと手に取ったもので、
初めて目に見えた効果が
実感できたのです。
あまりにも有名な「ユ〇ケ〇」
たまたまドラッグストアで
安売りしていた「ある物」を買って、
しばらく忘れていたのですが、
ある日、仕事の前にそれを飲んで行くと、
みるみる頭が冴えて集中力がアップし、
仕事がはかどることに気付きました。
今までにこんな感覚はなく、
血流がドックドックと勢いよく流れ、
やる気と活力がみなぎってくる感じです。
難しい仕事や厄介なお客さんの相手も、
積極的に取り組めるような
意欲も湧いてきました。
仕事がはかどるし、
物覚えも良くなったので、
「これはいい」
と思ってしばらく飲んでいたのがこちら。
↓↓↓
そう、ユンケルです。
あまりにも有名だったということと、
なんとなく親父が飲みそうというイメージから、
藤崎の頭の中に浮かばなかったのですが、
こんなところに意外な掘り出し物が
あったのかという感じでした。
今までの、どの健康食品よりも
効果が目に見えて実感できたので、
気に入った藤崎は、
その後しばらく飲んでいました。
しかし、あまりに毎日飲みすぎると、
それも良くないだろうということで、
最近はここぞという時に飲むようにしています。
また、ユンケルはドリンクタイプのもので
1本1,000円くらいします。
そのため、、あまりたくさん飲むと、
すぐにお金がなくなってしまいます。
あまりユンケルにばかり
お金を使っていられませんもんね。
これが唯一のデメリットだったわけですが・・・
あと、これは勝手に
藤崎が想像していただけなのですが、
たくさんユンケルを飲むと、
免疫みたいなものがついて
効かなくなるかもしれない
という恐れもあったので、
藤崎がユンケルを飲む時は、
大体1/3くらいにとどめておきました。
(お医者さんの薬なども、
多く飲みすぎると免疫力を
衰えさせるかもしれないと勝手に想像して、
いつも少なめに飲んでいます。)
その後、しばらく経ってから、
ユンケルには顆粒タイプが存在するとを知り、
調べてみたら、なんと1包が100円程度で買えることを知りました。
試しに顆粒タイプを飲んでみたところ、
効き目はドリンクタイプと
同じくらいだったので、
その後は顆粒タイプばっかり飲んでいます。
顆粒タイプだと
持ち運びがしやすいという
メリットもありますからね。
効果は同じくらいなのに、
安くて持ち運びしやすいなんて、
コスパ抜群ですよね。
↓↓↓
【第3類医薬品】【佐藤製薬】ユンケル黄帝 顆粒16包×2個セット ☆☆【RCP】【02P05Nov16】
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藤崎的には、1包100円程度で
仕事や勉強の効率を上げられるわけですから、
ここぞという時には必ず飲むのですが、
お金の使い方があまり上手くない人は、
こういうことをケチる傾向があります。
その代わりに友達と遊ぶ時には派手にお金を使って、
一気にお金がなくなるタイプですね。
もしくは毎日タバコやお酒にお金を注ぎ込んで、
結局毎月の給料から貯金に回せる金額は0円・・・というタイプ。
どちらもお金の使い方が
上手とは言えないのですが、
それは、将来にわたって、
払ったお金以上のリターンが得られるかどうか
というところで決まってきます。
遊びやお酒、
たばこやギャンブルにお金を使っても、
将来的にお金が返ってくるわけではありません。^
それなら銀行に貯金する方がマシです。
ただ銀行に貯金をしても
利息なんてたかが知れているので、
賢い人は貯金なんてしませんが。
まぁ、この話をしてしまうと長くなるので、
またの機会にお話ししようと思います。
今日のところは、しんどいのに、
頑張らないといけないという、
大人な皆さんに、
もうひと踏ん張りするための
秘密道具のご紹介でした。
ではでは。
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