洗足小学校の公開授業を見てきました その2

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前回は、2年生の授業について書きました。
その他にも見た授業があるので、残りをまとめて書いておきます。

 

2年生の授業は、ほぼ丸々見ていたのですが、
残りの時間は色んなを見たいと思い、3つほど見てきました。

1つ目は国語の授業で、「論文を書く」というものでした。
配られた用紙に、あらかじめどのように書けば良いかが書かれており、
後で用紙を他の人と交換してチェックする際の点数付けに使うとのことでした。

 

書かれていたチェックポイントは、
「まず始めに結論を書き、その後に結論の理由を書く」
「理由を書く時は、『第一に〜』と『第二に〜』と書く」
などです。

他の人が書いた論文を添削する際には、
意見の違いや書き方の違いを感じられる授業となっていました。

 

また先生が仰るには、論文に点数をつける方も難しく、
「このように一定の基準を設けて、一つひとつ基準をクリアしているか」
という視点で添削するやり方が多いとのことでした。

これは受験のための勉強ともとれるので、
添削者の気持ちや意図を理解するための勉強にもなります。

藤崎は受験よりも楽しんで学んでもらう方が大事だと思っているので、
そこまで魅力的には感じませんでしたが。

 

なんとなく、先生が保護者にそういうところをアピールしてるっぽく見えてしまった、
っていうのも、若干覚めてしまった理由なんですけどね(笑)

国語の授業は早めに切り上げ、次は理科の授業を見てきました。
理科室での授業だったので、実験かなぁと思ったのですが、違うようでした。

 

習っていたのは「爪切りを使った『てこの原理』について」です。

先生の手元を大きく映すカメラを使って授業してましたが、
「カメラを使う意味があまりわからず、あんまり上手く道具を使えてないなぁ」
という感じでした。

この授業はあまり魅力的ではなかったので早々に切り上げ、
今度は5年生の算数の授業を見に行きました。

 

習っていたのは「割合」。

藤崎はなんとなく割合が苦手なので、どういう教え方か気になりました。

問題はこんな感じです。

 

「Aさんは150円の消しゴムを買いました。
これはAさんが持ってたお金の0.3にあたります。
Aさんは最初、いくらもっていたでしょうか。」

 

うーん、ややこしい。

この問題を「もとになる数」「割合」がどれにあたるかを問題文から判断し、
その上で計算式を作るというやり方で授業は進められました。

子どもたちはしっかりと理解しているようで、
数人の生徒が黒板に書いた計算式はそれぞれですが、内容は同じでした。

 

先生は、算数の計算をする前に、
しっかりと問題文を読み解く力が必要だということを仰っていました。

確かにその通りですよね。

その辺をないがしろにして答えが合ってるかばかりを気にしてるから、
藤崎は算数が苦手だったんですね(笑)

 

なかなかタメになりそうな授業で、藤崎には洗足小学校は魅力的に映りました。

まぁ普段の学校生活で、
勉強以外の経験や知識をどれだけ身につけられるかがわからないので、
まだなんとも言えないですが。

 

友達や先生と関わる中で、人間として大事な
対人力・道徳心・思考力・判断力・危機察知能力
などなどが身につくと文句なしなのですが・・・

進学校や勉強に力を入れている学校には難しいかもしれないですね。




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