日本大学藤沢小学校の学校説明会に行った感想、体験記など

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日本大学藤沢小学校の廊下にある生徒の制作物の画像キャプチャ




日本大学藤沢小学校の学校説明会

日本大学藤沢小学校とは

日本大学藤沢小学校を見落としていた

小学校のお受験をすると決めて、1年ほどが経過した藤崎です。

 

めぼしい学校は全て見学に行ったので、後は志望校対策をするだけだと思っていました。

(参考)
>>慶應義塾横浜初等部の学校説明会に行った感想、体験談など
>>玉川学園小学校の説明会に行った感想や魅力的に感じなかった理由など
>>カリタス小学校の学校説明会の感想、体験記
>>伸芽会の入塾相談(個別)にいってきました
 

しかし、少し前から通い始めたお受験教室で、
「藤崎さんの教育方針に合いそうな学校があるので、良かったら見てみてください」
と言われた学校のパンフレットがなかなか良かったんですね。

(藤崎は以前、お受験塾に通わなくても合格できると書いていましたが、「万一のことを考えると心配」と妻が言い出したので、お受験塾に通うことにしました)

 

で、そのお受験教室で紹介された学校というのが「日本大学藤沢小学校」です。

 

その後、急いで予約して説明会に参加してきました。

 

今回は、日本大学藤沢小学校の説明会に行ってきた感想や、どんな説明会だったのか、というあたりを書いてみようと思います。




日本大学藤沢小学校とは

最初に、日本大学藤沢小学校がどんな学校なのかという所を大まかに説明しておきます。

 

日本大学藤沢小学校は神奈川県の藤沢市にある学校です。

 

最寄り駅は、小田急江ノ島線の「六会日大前駅」という駅です。

 

ちなみに、六会日大前駅の読み方は、「むつあいにちだいまええき」です。

 

藤崎がカーナビで検索しようと思った時、読み方がわからなくて調べられなかったので、念のため書いておきますね(笑)

 

で、公式ホームページには、駅からの距離について、こんなことが書いてありました。

 

「児童が六会日大前駅に降りてから,教室の自分の席に着くまでは約10分かかります。」
 

自席に座るまでに10分ということは、かなり近いのだろうと思っていたのですが、そんなに近くありません。

 

藤崎たちは歩いて約20分かかりました。

 

大人が歩いても10分で着くのは難しいでしょう。

 

また、駅から学校までの道のりは、坂道が多いので、お子さんは慣れるまで少し疲れるかもしれません。

 

そんな日本大学藤沢小学校なのですが、大きな魅力としてあげられるのが、小学校~大学までエスカレーター式に進学できることです。




受験なしで進学できるというのは、かなり大きな魅力ですよね。

(学校の評価がかなり低かった場合、進学させてもらえこともあるので、そういった点では注意が必要ですが)

 

また他にも大きな魅力としてあげられるのが、校舎や設備などが綺麗だということです。

 

日本大学藤沢小学校は平成27年に新しくできた学校なので、建物や設備は新しいですし、かなり綺麗です。

 

また、校舎や設備が綺麗なだけではなくて、オシャレだというところが大きな特徴。

 

施設や道具だけを見ていると、間違いなく快適な学校生活を送れそうです。

 

しかしその反面、設立されてから間もないので、日々の教育や教師の質などの安定性が未知数なところも多くあります。

 

平成27年に新しくできた学校ということで、まだ3年生までしかいない、ということですからね。

 

なので、日本大学藤沢小学校には、そういったメリットやデメリットなどの特徴があるということを、大前提として知っておくと良いと思います。

ちなみに「日本大学藤沢小学校に通わせたいけど、実際のところは金銭的に厳しいんだよね・・・」という方であっても、落ち込むことはありません。

その気になれば主婦をしながら自宅で毎月10万円を稼ぐことはできるので、日本大学藤沢小学校に通わせると余裕がなくなりそうな方でも大丈夫です。

テレビでも紹介されている、信頼できるやり方なので、参考にしてみてください。

藤崎の妻も使っていて、とても助けてもらっているサイトです。

↓↓↓

クラウドワークスで月に10万円を稼ぐ主婦がいるという画像(得する人損する人)

得する人損する人で紹介されたクラウドワークス、既に妻がやってます

テレビでも紹介された「主婦でもラクに稼げる副業サイト」の紹介です。藤崎の妻も大いに助けてもらっているサイトで、毎月10万円以上稼ぐ主婦もいるので教育費用の足しになります。

 

日本大学藤沢小学校の説明会

説明会の様子(概要)

・長時間の説明会

日本大学藤沢小学校の説明会は、簡単に言うと 「長い」「苦痛」「退屈」 といった感じです。

 

藤崎が説明会の会場に入ったのが8:30なのですが、説明会が終わって学校を出たのは12:15です。

 

そのうち、9:00~11:00までが内容の薄い説明だったので、本当に長い2時間でした。

 

藤崎は子供を連れていっていたので、よく騒がずに待つことができたなぁと思いました。

 

藤崎の子供だけでなく、他にも子供を連れてきている人はいましたが、1人も騒ぐことなく賢く待てていたので、本当に賢い子たちだなぁ、と感心しました。

 

当初は9:00~10:20までの予定だったのですが、学校長がかなりのお話好きのようで、余計な話が多くなったようです。

 

学校のことや教育方針をたくさん話してくださったのはいいのですが、大人でもかなり疲れる長丁場です。

 

今後、日本大学藤沢小学校の説明会に参加を考えている方は、子供を連れていってしまうと、かなり辛い思いをさせてしまうので、子供は連れて行かない方がいいですよ。




・上から目線の学校長の発言

で、予定を大幅にオーバーしたことにも驚いたのですが、それにもまして驚いたのが学校長の上から目線な発言です。

 

2時間強も自分の好きなことを話し続けたにも関わらず、学校長から
「この説明会で、ちゃんとおとなしくできていた子は安心ですね。逆に、おとなしくできなかった子は、今後、対策をしていく必要があります。」
という上から目線の発言が飛び出ました。

 

しかも同じことを3回も言っていました。

 

藤崎からすれば、

「そんなこと言える立場じゃないだろ。教育者なら子どものことを考えて段取りを組めよ。要領良く説明すれば、もっと早く終われるだろ」

と思わずにはいられません。

 

ということで、日本大学藤沢小学校に対する藤崎の評価は 極めて低い です。

 

学校長の発言から、自分のことを棚に上げて、他人には厳しくするという態度が垣間見えましたから。

 

こんな風に、思いやりのない人に、自分の子供を教育してもらいたいなどとは、到底思えません。

 

ただ、これだけでこの記事が終わってしまっては、具体的なことがわからないので、日本大学藤沢小学校に興味を持った方のために他にもどんな説明や出来事があったのかを書いてみます。

 

説明会のタイムスケジュール

まずは説明会のタイムスケジュールを紹介します。

 

タイムスケジュールと言っても、これは当初の予定ではなく、実際に実施された時間や内容を書いています。

 

こんな感じで進行されたので、参考になさってください。

 

9:00~9:10
学校長からの軽い挨拶と学校紹介動画の鑑賞
>>説明会で流された動画を見てみる
(ネットで公開されている動画なので、わざわざ説明会で見る必要はなかった動画です。)

9:15~10:50
学校長の話

10:50~11:05
先生方のお話(3人)

11:05~12:00頃
施設説明(半強制)




こんな感じです。

それでは詳しく書いていきます。

 

説明会での座席

説明会の開始時刻が9:00からだったので藤崎家は8:30過ぎに会場に入って座っていました。

 

説明会の座席は、早く来た人から前に座っていくという座り方です。

 

前の席の方がホワイトボードに映される資料や映像が見やすいので、かなり興味のある方や、第一志望として考えている方はできるだけ早めに会場に着いておいた方が良いと思います。




説明会のほとんどは学校長の話なので、前の方の席にいると、目にとまりやすいですからね。

 

本気で日本大学藤沢小学校に通わせたいと考えている方は、顔を覚えてもらっておいた方がいいですよ。

 

また、学校長や他の先生方の説明が終わった後、施設見学があるのですが、前の席から見て回り、順次帰れるというものでした。

 

前に座っている人から順番に5つのグループにわけて、時間差で施設見学をするので、前のグループほど、早く帰れるというわけです。

 

学校長のお話

藤崎は、学校長の顔を知らなかったので、最初に挨拶をしたおじいさんが学校長であることを知りませんでした。

 

最初は司会の方だと思っていたのですが、学校の説明を始め、言葉の節々に自分が校長だと、におわせる内容が出てくるので、途中で「この人が学校長か」とわかった感じです。

 
この学校長は、かなり話が上手く、お話好きのようなので、自分の考え方や学校の教育方針、学校内での出来事などを詳しく話してくださったのですが…

 

その話が長すぎて、子供だけではなく、大人までもが苦痛を感じる長話となりました。

 

ダラダラと話すのではなく、どういった話をするのかを事前に考えて、時間を見ながらやってくれたらもっとスムーズに終われたはずなのですが。

 

学校生活にちなんだ具体的なエピソードや、教育熱心なところをアピールするのはいいのですが…

 

その話が長くなることで、聞いている人が苦痛だということくらいはわかってもらいたいものですね(笑)

 

まぁ、わかりやすく言うと「空気読めよな」って話です(笑)

 

では、「具体的に、どんな話があったのか」というところを紹介していきます。




1.生徒の自慢話

一番最初に始まったのが、生徒の自慢話です。

 

脈絡なく始まったので、最初は何の話かわかりませんでした。

 

おそらく、相当自慢したかったのでしょうね。

 

内容はこんな感じです。

 

日本大学藤沢小学校の生徒は、どこからか表彰されてきたり、メディアや何かに紹介させてほしいという話が来ます。

その中で、うちの小学校の名前を出させてほしいという依頼が山ほど来るので、どういったところに名前が出るのかを確認するだけでも結構大変なんですね。

絵画や英語のスピーチコンテストなど、知らない間に注目を浴びて称えられるものだから、学校としても大変です。

2.山登り

日本大学藤沢小学校では心身を鍛えるなどの目的で登山を取り入れています。

 

平成28年度には、志賀高原へ3泊4日の登山をしに行ったようです。

(志賀高原は、長野県北部と、群馬県・新潟県の県境にあり、上信越国立公園の中心部にある高原のことです。志賀高原は、ユネスコエコパークという、自然と人間社会の共生ができた調和のとれた公園ということで認定されています。)

 

志賀高原の中心部は、自然がほぼそのまま残っていて、人の手が加えられていないそうなので、普段は感じることができない大自然を体験できるそうです。

 

そんな環境の中で心身を鍛えるために登山をしている、ということなんですね。

 

そういった背景があり、学校長からこんな話がありました。

 

山登りをする前から、「山登りになんの意味があるんですか」という保護者さんがいるのですが、そういう人には、「実際に登ってみてから言ってください」と言っています。

「登ってみたらわかりますから」と。

別の保護者さんの話なのですが、「山登りをしてから、うちの子は賢くなった」と仰るんですよ。

聞いてみると、「山登りをして以来、問題を見る視点が変わって、どんどん問題を解けるようになってきたんです」とのことでした。

そういうことなんですね。

山登りをすると、道中の道のりは辛くて大変だけど、頂上まで登ると景色が開ける。

勉強も同じで、わからない時には大変だけど、問題が解けるようになれば、全体像が見える。

だから山登りも勉強に通じるところがあるんです。




 

学校長は話がうまいので、普通の人は「なるほど」と思ったようです。

 

たくさんの方がしきりにうなずいていらっしゃいましたから。

 

ただ、藤崎はひねくれ者なので、そう簡単にはいきません。

 

山登りをして勉強ができるようになった、なんて話、今までに1度も聞いたことがありませんからね。

 

あくまでも勉強をしたから知識がついて、新しい視点で物事を見れるようになっただけで、山登りをしたこととは別の話です。

 

冷静に考えれば、それを関連づけるのは、かなり無理があると気付くはずです(笑)

 
山登りを通して、コツコツと頑張ることを学び、それが勉強に活かされたという話なのでしょうが。

 

ただそれは、山登りに限られません。

 

地道な努力を積み重ねれば結果が出ますし、結果が出れば、物事を見る視点は変わります。

 

言ってることはいたって普通のことなので、何も関心するような内容ではないんですね。

 

努力することの大切さは、登山だけに限らず、他のことからも学べますから。

 

なので、「山登りをしたから賢くなった」などと考えるのは早計だということですね。

 

3.入試について

入試については、ほとんど話がありませんでした。

 

あえて言うと、「得意な問題を解けるようにしておけば、試験に合格できます」とのことでした。

 

具体的には、学校長のお話はこんな感じでした。

 

子供にはそれぞれ色んな個性があり、得意不得意があっていいんです。
うちの学校の試験は、自分の得意な分野をできるようにしておけば、合格できるようにしてあります。
なので、塾に行く必要はありませんし、面接でかしこまる必要もありません。
「教育方針に感動しました」なんていう保護者さんもいらっしゃいますが、別に感動することなんてないんですよ。
「家が近かったから」とか、「綺麗な学校だったから」という理由で十分です。
そんなに取り繕う必要はないですよ。

 
こんな感じで、ざっくばらんにお話をされるので、聞いている保護者さん達は、しきりに頷いて共感を示していらっしゃいました。

 

まぁ、この辺りの話はごもっともな話ですし、藤崎もその通りだと思います。

 

せっかく学校長がこのように仰っているので、少しでも合格したいと考えていらっしゃる方は、この話をうまく活用すれば簡単に合格することができます。

 

「どんな風に使うのか」という具体的な内容に関しては、また読者さんからのご要望があったら書いてみようと思います。

 

4.従業員(先生)の自慢話

先ほども書いたとおり、この学校長は、とにかく自慢が好きなようで、色んなことを自慢してきます。

 

まぁ話し上手なので、保護者さんの中には、自慢だと思わずに真面目に聞いている方も多かったのではないかと思うのですが…

 

ひねくれた藤崎からすると、「また自慢話しかよ」と感じてしまうというわけです。

 

ちなみに、先生をネタにした学校長の自慢話はこんな感じです。

 

基本的に、うちの学校の先生は、1人で1教科を教えます。
しかし、担当科目以外にも得意な分野がある先生は、複数の授業を教えることもあります。
例えば、国語が専門の先生であっても、体育大学を出ている場合などは、場合によっては体育も教えてもらいます。
その方が効率的ですからね。
また、特別講師としてウィッキーさんをお招きしたこともあります。
ウィッキーさんは、昔、朝のテレビ番組「ズームイン朝」に出演していて、英語のワンポイントレッスンで有名でした。
もう80歳を超えてらっしゃるので、常任の教師としては雇えませんので、特別講師として招いたんですね。
そのウィッキーさんに授業をしてもらうと、授業では日本語を使わず、全て英語で話されたんですね。
というのも、それだけ生徒がウィッキーさんの英語を理解しているとわかったからです。
逆に生徒の方から、「おじさん、発音いいね」なんて言われたそうですよ。
また、本校の音楽を受け持っている教師は、現役のプロピアニストとしても活躍しています。
後ほど、施設見学の際にピアノを弾いているかと思うので、聞いてみてください。

 

こんな感じで、先生が充実している、という話をされていました。

 

プロのピアニストが先生として働いていらっしゃるのは確かにすごいことなので、どんな風に教育に活かされているのだろうと聞いていたのですが…

 

結局、そういった説明は全くありませんでした。

 

現役のピアニストが先生として働いているというだけで、より良い教育がされているかどうかという点については話がなかったので、単に自慢したかったんだろうなって感じです。

 

ピアノがうまくても、人に教えるのがうまいとは限りませんからね。

 

むしろ才能がある人ほど、感覚で上達していくので、教えることに関しては不向きだという考え方すらあります。

 

そういったことを考えると、「この説明に果たして何の意味があったのか?」と思わざるを得ない、というわけですね。

 

ちなみに、ウィッキ―さんについては、藤崎もかすかに覚えている程度だったので、調べてみたところ、76歳でした(笑)

>>アントン・ウィッキー

 

5.給食、お弁当について

日本大学藤沢小学校の校長は、かなりざっくばらんにお話をされていて、給食についてもそれは同じでした。

 

ざっくばらんというか、他の学校の校長先生を引き合いに出して、「自分の学校がどれだけ賢い運営をしているか」ということを自慢しているようにしか聞こえませんでしたが。

 

藤崎の妻も言っていましたが、自分の学校をアピールするために、他の学校の悪口を言うのは、どうかと思います。

 

他の保護者さんも、同じようなことを感じている方がいらっしゃるのだろうと思うのですが。

 

学校長の話が上手いので、その辺りのことまで、あまり深く考えていない方も多そうですが。

 

学校長が話されていた内容はこんな感じです。

 

慶應さんや京都の有名校なんかは、高級ホテルの給食を出しているそうですね。
京都の有名校の学校長をしているカゲヤマ校長に話を聞いたところ、「関西はこうでもしないと人が集まらないんですよ。高級ホテルのランチなのに、食べてくれないですし困ったものです。」ということを仰っていました。
私が「神奈川は給食にしないといけないルールなんてないので、うちは給食なんてやりませんよ」と言うと、カゲヤマ校長は「本当ですか!?給食をやらないなんてすごいですね!」と、大変驚いていらっしゃいました。
「給食なんてやっても、お金や手間がかかるだけですからね。それよりも、それぞれのご家庭の力を信じて、思い切ってお弁当にした方がいいですよ」と答えたんです。
お弁当なんて、その気になればチャチャッと作れますからね。
私は、単身赴任をしていたこともあって、料理はお手の物なんですよ。
ある日の朝、妻が子供のお弁当のレシピを調べていたのですが、そんなものを調べている間に、すぐできちゃうよってことで、私が数分で作ったこともあります。
ありあわせの物で大丈夫なんですよ。
たまには冷凍食品も使っていいんです。
最初だけキャラ弁などを作ってくるご家庭もあるのですが、大体ゴールデンウィークが終わると、普通のお弁当になります。
見た目ではなくて、愛情がこもっていればいいんです。
また、お弁当を持たせておいたら、我が子がその日、どれくらい食べたのかわかりますからね。
好き嫌いも千差万別ですし、それぞれの家庭で作るのが一番です。
ただ、どうしても作れない場合や、朝、急なトラブルがあって作れなかった時は言ってください。
担任が近くのコンビニに走って買いに行きますから。
無理なくできる範囲でいいんですよ。




こういった感じでお話を進められるので、あまり深く考えない方が聞くと「この校長は良い話をされるなぁ」という感じで、感心されると思うんですね。

 

でも、所々で、自分を肯定するために他人を批判しているところがあって、藤崎としては、「一見、良い話をしている雰囲気だけど、あまり褒められたものではないんじゃないかなぁ」と思いながら聞いていました。

 

ちなみに、慶應義塾横浜初等部の説明会は、要点を押さえた的確な運営で、「日本大学藤沢小学校」とは対照的でした。
 
まさに「スマート」といった感じでしたよ。

>>慶應義塾横浜初等部の学校説明会に行った感想、体験談など
 

6.進学について

受験や進学については、あまり多くを語られなかったので、端的にまとめておきます。

 

中学受験や高校受験で外部の学校を希望する人でも、保険のために日大藤沢の受験や推薦を勧めるというお話がありました。

 

これについては、生徒思いの良い対応だなぁと思ったのですが、よく考えてみると、日大藤沢小学校は、まだ3年生までしかいませんよね。

 

あたかも、既にそういう対応をしているという口ぶりでしたが、実際にはまだ起こっていない未来のことを言っているにすぎないので、これまでの言動を見てわかる通り、言っていることに行動が伴うのか、疑問符がつきますね。

 

7.入試について

最後に少しだけ、入試についての話題が出ました。

 

これまでの学校長の話の進め方が「ざっくばらんに話ができる、良い校長」というようなスタイルでしたので、その流れをくんでの入試案内です。

 

入試は、得意な問題だけ正解できるようにしていれば合格できるように作っています。
なので、お子さんが苦手な問題や、嫌だという問題まで、無理矢理やらせることはありませんよ。
例年、半分くらいの問題で正解できれば合格になるのですが、苦手な問題を捨てても半分以上はとれるようになっていますから。
なので、塾に入れる必要もないですし、マイペースで学習なさってください。
願書もいたってシンプルです。
記入項目は4つだけ。
子供の氏名・保護者の氏名・住所・電話番号だけです。
志望動機はありません。
だって面接で聞きますからね。
面接でもかしこまる必要はないんですよ。
正直に受け答えをすればいいだけです。
「教育方針に感動して~」なんていう必要は全くないんですよ。




施設説明(見学)について

長い説明が終わって、「ようやく帰れる」と思ったのですが、そこからまさかの施設説明が始まりました。

 

もしかしたら周知されていたのかもしれませんが、藤崎は説明を聞けば帰っていいものだと思っていました。

 

なので、2時間も退屈な話を聞いて、そのうえ施設見学に付き合わされるなんて思ってもいませんでした。

 

これは、かなりの絶望でしたね(笑)

 

まさか小学校の学校説明会に参加して絶望するなんて思いませんよね。

 

で、この施設見学は有無を言わせず、参加させられるような流れで始まったので、半強制のような感じで、帰る人は1人もいませんでした。

 

先ほども少し書きましたが、施設見学は、説明会の時の座席順で、5つのグループに分けられて同行するという感じでした。

 

それぞれのグループには教員が2人割り当てられ、1人はグループを先導し、施設の説明をする係です。

 

もう1人の教員はグループの後ろから黙ってついてくるだけで、何をしているのかはわかりませんでした。

 

最初は質問に受け答えをする職員かと思ったのですが、施設見学の途中で「質問があったらどうぞ」というような声かけは全くありませんでした。

 

なので、質問対応のためにいたわけではなさそうです。




ちなみに、長い説明会が終わった後もトイレ休憩はなかったので、施設見学の途中でトイレに行きたくなった人は、グループから離れてトイレに行き、その後、後ろのグループに参加するというルールでした。

 

なので、早く帰りたければトイレを我慢しなければなりません。

 

トイレに行くと、後ろのグループにまわされて、帰りが遅くなりますからね。

 

こういった点から見ても、子供や参加者に対する思いやりというものが見えませんよね。

 

ちなみに、藤崎家は施設見学の途中で「トイレに行きたい」と子供が言い出したので、後ろのグループにまわされました。

 

藤崎の妻が「後ろのグループではなく、さっきのグループに合流できませんか?」と聞いていましたが、「決まりですので」といった感じで頑なに拒まれ、後ろのグループに参加することになり、帰るのが遅れてしまいました。

 

学校の体質や、教員の対応を見ている限り、そんなに柔軟な対応ができるような感じがしなかったので、藤崎は最初から諦めていたのですが、やはり予想通りの結果でした。

 

少しでも期待した妻が学校の対応に怒っていたのは言うまでもありません(笑)

 

このような点を見ても、学校側が言いたいことや見せたいことを自分勝手に話すという感じで、質問を受け付ける雰囲気もなく、とてもじゃないですが良い学校とは思えない藤崎でした。

 

1.校舎

2015年にできた新しい学校ということもあり、校内は綺麗で廊下も広く、おしゃれな感じです。

 

窓ガラスが壁の上の部分と下の部分に、あえて分けて設置されているところがあるなど、オシャレな作りになっていました。

 

そのガラスには、黄色のシートや青色のシートが貼ってあり、外から差し込む光の色が多様でキレイでしたよ。

 

少しわかりづらいですがこんな感じです。

↓↓↓

日本大学藤沢小学校の廊下にある色ガラスの画像キャプチャ

奥の壁が青くなっているのは、色ガラスが使われているからです。

 

新しい学校なので、建物や道具などは全て綺麗なので、そういった意味では、かなり良い環境で過ごせるでしょう。

 

ちなみに小さな中庭もあって、綺麗に整えられていましたよ。

 

ちょっと見づらいですが、こんな感じです。

↓↓↓

日本大学藤沢小学校の廊下から見える中庭の画像キャプチャ

 

2.教室

教室の机は、従来の机よりも大きめに作ってあるそうです。

 

大きいプリントを使う時など、筆記用具を置く場所がなく、勉強しづらいという点に配慮がなされたようです。

 

教室内も、机などの備品や道具も、かなり綺麗で機能的な感じがしました。

 

ハード面の環境はかなり良さそうですね。




3.廊下

藤崎が「これは良いなぁ」と思ったのは廊下です。

 

一昔前の廊下とは全くイメージが異なる、居心地の良い廊下で、オシャレさや機能面が格段にアップしていました。

 

というのも、廊下がかなり広く作られていて、普通の学校の2~3倍くらい広いんですね。

 

こんな感じです。

↓↓↓

日本大学藤沢小学校の廊下が広い画像キャプチャ

 

職員の方によると、単なる通路として使うだけではないそうです。

 

廊下に椅子や展示物、本などを置いて、学んだり友達と交流ができる、居心地が良い空間を意識して作られたとのことです。

 

下の画像で展示されている三角の制作物は、日本大学藤沢小学校の在校生が文化祭か何かの時に作ったものだそうですよ。

↓↓↓

日本大学藤沢小学校の廊下(生徒の制作物)画像キャプチャ

 

その言葉通り、本当に居心地が良さそうで関心してしまいました。

 

4.トイレ

「ここまでこだわっているのか」と思うほど、トイレもオシャレで綺麗でした。

 

男の子は青色基調、女の子はピンクだったかなぁ、と思います。

(女の子用のトイレが何色か、記憶が定かではありませんが)

 

手を洗うところが丸くなっていて3箇所で洗えるというオシャレさ。

こんな感じです。

↓↓↓

日本大学藤沢小学校の男子トイレ(手洗い場)の画像キャプチャ

 

形状が丸くなっているので、鏡はありませんが、別途壁側でも手を洗えるようになっていて、そこには壁に鏡が設置されているので、全く問題はありません。

 

5.音楽室

音楽室では、説明会でもお話が出た、プロのピアニストとしても活動されている先生が、ピアノの演奏をされていました。

 

毎回、各グループが施設見学で通りがかるたびに演奏されるようです。

 

他の施設を見ている間にも、同じ曲が何度も聞こえてきて、その度に拍手が送られているのがわかりましたから。

 

実際に音楽室に入ると、やはりピアノの先生が待ち構えていて、「さぁ、聴いてください」と言わんばかりの雰囲気です。

 

学校長の話を聞く限りでは、「プロのピアニストでもある本校の教師が、練習がてらピアノを弾いているので、良かったら聞いてください」という感じで話されていたので、かしこまった空気で発表会のように演奏される姿を見て、興ざめしてしまいました。

 

学校長は説明会で、「面接では、ざっくばらんに感じたことを仰ってください。取り繕う必要はないんですよ」と言っていたのに、こんなに取り繕ったピアノ演奏を聞かされると、うんざりしてしまう藤崎です。

 

「やっぱり結局は体裁を気にするのか」という落胆に包まれた感じです。

 

それに対して、音楽室前のスペースは、廊下と同様、かなり居心地が良さそうなスペースで魅力的でした。

 

空間が広く確保されており、ピアノの鍵盤をモチーフにしたソファが置いてあったり、五線譜の台があったりして、とにかくオシャレ。

 

また、展示物として鉄筋やトライアングル、カスタネットなど、色んな楽器が軽い説明とともに飾られていました。

 

6.理科室

理科室の机は動かすことができる机です。

 

普通の理科室の机というのは、動かせないことがほとんどなんだそうですが、動かせる方が便利なので、可動式にしたそうですよ。




また上から吊るされている照明を動かせるので、移動しても勉強しやすいというメリットが守られていて使い勝手が良さそうでしたよ。

 
「便利な方が良い」というごもっともな考えで運営されていてとても良い感じでした。

 

7.体育館

体育館は木目調で昭和っぽい作りになっていました。

 

こちらもキレイで、子供たちが思いっきり走っても十分な広さがあります。
 
施設見学を先導している教員の方が「皆、端っこまで行って壁にタッチして戻ってきてー!」と言うと、子供たちは楽しそうに走っていました。

 

8.多目的スペース

今回、説明会が行われたのは多目的スペースです。

 

この多目的スペースは、災害時に児童や先生の避難場所となるそうです。

 

ちなみに、学校自体が避難場所として指定されているとのことで、藤沢市民の避難場所は体育館になるとのお話がありました。

 

学校には常時、3日分の食料が備蓄されているので、万一のことがあっても、しばらくはしのげるということでした。

 

他の保護者について

説明会に参加されていた保護者の層は40代が多かったようです。

 

30代と思われる保護者さんもチラホラといらっしゃいましたが、20代は全くいませんでした。

 

服装に関しては、お受験用の紺色のスーツを着ている方がほぼ全員でした。

 

ただ、2組だけ私服の保護者もいらっしゃいました。

 

子供の服装もお受験用がほとんど。

 

幼稚園の制服を着ている子もいましたよ。

 

名前を覚えてもらうためか、幼稚園でつけている名札をわざわざつけていらっしゃいました。

 

皆、考えることは同じですね(笑)

 

ただ、変わった保護者さんもいて、先生にタメ口で話す人や、施設見学の際に、あからさまに疲れた様子で、1人だけ勝手に椅子に座っている保護者さんもいらっしゃいました。

 

基本的にはちゃんとした方が多いようですが、たまに意識の低い人が紛れ込んでいるようですね。

 

その他 確実に合格したい方への耳より情報

ちなみになのですが、説明会に出席すると、学校長や学校見学者とのお茶会に申し込むための書類がもらえました。

 

会費500円ほどで参加できて、ざっくばらんに様々なお話ができるのだとか。

 

ただ藤崎は、説明会だけでもうこりごりでしたので、参加はしませんが。

 

もし本当に子供を通わせたいと考えるなら、このお茶会には参加しておいた方がいいでしょう。

 

子供や保護者の顔を売り込むことができるので、試験ではかなり有利になります。

 

このブログでは、たまにセールステクニックの話をしますが、商品だけではなく、こういう時の売り込みにも活用できるので、身につけておくと便利です。

 

自分や子どもを売り込んだり、考え方を売り込むのがうまくなると、入試や就職試験だけではなく、日常生活全体をスムーズに運ぶことができますから。

 

「ものすごく欲しいものがあるけど、パートナーが反対して買えない」なんて状況の場合でも、セールステクニックを駆使すれば、案外簡単にオッケーと言わせることができます。

 

日常生活ではそういうことが頻繁にあるので、長い目で見ると雲泥の差が生まれます。

 

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まとめ

こういった感じで、一通りの施設を見学して、説明会は終わりました。

 

施設見学の最後には、こんなお話がありました。

「本校の下駄箱には、いつでも保護者様がご来校いただけるよう、生徒の下駄箱の上に保護者様用の下駄箱を作ってあります。学校の教育方針に共感してくださるなら、学校と保護者で力を合わせ、同じ方向を向いて子供を育てていきましょう」
 

確かに言っていることは良いことなんです。

 

ただ、説明会の進行ぶりや、学校長、教員の方々の言動には、そういった考え方が反映されていないんですね。

 

まだ学校ができて間もないということもあり、学校での過ごし方や教育の質が判断できないことから、藤崎家では志望校にすることはありませんでした。

 

まぁ、今回の説明会を見る限り、「施設はキレイだけど、肝心の教育者が信用できない」というのが率直なところでしょうか。

 

ただこれは、説明会を通して藤崎が感じた一個人の考えですので、単なる参考程度にとどめてください。

 

学校の教育方針や人間関係などをふまえた環境はよくわからないものの、

「受験をしなくても良い」
「学校がキレイだ」

ということを重視される方は、志望されても良いのかもしれませんね。

 

ではでは。




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