藤崎へのお問い合わせは、以下にお願いいたします。
yu@ufu3.com
※テレビ関係者様へ
状況によっては電話対応もさせていただけます。
ですが、まずはメールでご連絡いただきますよう、お願いいたします。
いつも藤崎のブログを読んでくださって、ありがとうございます。
いつもは毎日学んだことや起こった出来事を書き綴っていますが、このページでは、「藤崎がどんな人間なのか」ということを書いてみようと思います。
気になった方は、読んでみて下さいね。
ブログを始めたきっかけ
藤崎は横浜で2人の子どもを育てています。
「元々子供が好きだった」ということではありません。
ですが、いざ自分に子どもができると、日に日に「なんと可愛いんだ」と感じ出しました(笑)
そこで、「可愛いわが子が幸せになれるように」と、毎日色んなことを考えるようになりました。
最初は単なる備忘録として始めたメモをとることから始めました。
日常を通して感じたことや失敗したことなど、今後の役に立つだろうと思って記録したんですね。
しかしある時、「ブログという形で残しておけば、他のパパやママの役にも立つかもしれない」と思ってこのホームページを作り始めました。
今となっては、たくさんの方からメールをいただくようになり、嬉しい限りです。
今のところ、藤崎の子供は元気で賢く、良い子に育っています。
なので、今までに調べたり実践してきたことは、「たぶん、間違っていなかったんだろうなぁ」と思っています。
子育ては、真剣に取り組むほど、悩みや不安が尽きません。
なので、毎日の暮らしの中で心配事などがあったら、遠慮なく藤崎にメールをしてください。
↓↓↓
yu@ufu3.com
いただくメールが多いので、返信のお約束はできませんが、全て読ませていただいています。
個別で回答を差し上げたり、個人情報を隠してブログに掲載することで回答とさせていただくこともあります。
他の読者さんも同じ悩みを持っていらっしゃった場合には、たくさんの方の手助けになるかもしれません。
「今日はこんなことがあったよ」など、些細な事でも構いませんので、気軽にメールしてくださいね。
というのも、読者さんからメールをいただけると、藤崎のモチベーションがアップするからという理由もあります。
やる気が出れば、お伝えできる情報も、より上質なものになりますからね。
藤崎の子育て論
藤崎は子育てにあたって、こんなことを大事にしています。
<子育てで大事にしていること>
・子供が幸せな人生を送るために必要な能力を伸ばす
・子供を1人の人間として対等に接する
・仲が良く、相談しやすい関係を子供と築く
子供も親も幸せになれるような努力をしている といった感じですね。
こういった考えに共感できる方は、こちらの記事も参考になさってください。
(参考)
>>子どもを幸せにする方法と注意点
幼児教育
幼児教育については本当に色々と調べました。
その中でも、主に教育方針の原点となったのは、習い事の親子教室で学んだことです。
「親がイライラすることなく、笑顔で子供を褒めながら、バランス良く、かつ、最大限に子供能力を伸ばす」という教育を実践してきています。
健康面だけでなく、精神面、学習面、運動面といった、総合的な能力を伸ばした結果、幼稚園でも模範的な存在になったようです。
周りの保護者さんは、お医者さんや実業家の方が多いという幼稚園でしたが、「藤崎さん、どうやったらそんなに良い子に育てられるんですか?」と聞かれることも珍しくありませんでした。
藤崎の教育方針を語り始めると長くなりますし面倒ですので、「いつも適当ですよ」といった感じで流していましたが(笑)
ですが、このブログの中では、藤崎の子育てに関する考え方や、実践してきた具体的なエピソードをふんだんに盛り込んでいます。
藤崎の考え方に興味のある方は、参考になさってください。
藤崎が教育方針の原点を培った親子教室は、こちらの記事に詳しく書いています。
藤崎自身について
では次に、藤崎自身について、簡単にまとめてみます。
藤崎のプロフィール
藤崎 遊性別:男性
年齢:35歳
居住地:横浜市
趣味:子育て、ブログ、音楽鑑賞
性格:のんびり屋(元ダメ人間)
どこにでもいる中年男性・・・と言いたいところですが。
藤崎はそれ以下の相当な落ちこぼれです。
大学卒業後は就職もせず、20代のほとんどをフリーターやニートとして過ごしていました。
しかし、家庭を持つことを意識し、「このままではいけない!」と、考え方を改めました。
そして、少しずつ頑張った結果、なんとか貧乏を抜け出して、子ども2人を育てられるまでになりました。
子供を育てるようになると、「親として立派な背中を子供に見せるべきだ」と思った藤崎。
今も現在進行中で、教育方針に沿った立派な人間になれるよう、日々頑張っているところです。
このように考え方を変えると、行動が変わり、その結果、未来が変わっていきます。
そういった体験を通じて、改めて「人は考える生き物なんだな」と痛感したことを覚えています。
子育てに必要だと痛感したもの
ダメ人間だった藤崎が、子供ができて感じたこと。
それは、「子育てにはお金がかかる」ということです。
本当にお金って大事ですよね。
お金がなければ、子供にしてやれることっていうのは、かなり限られてしまいます。
お金がなくて困ること
・良い幼稚園に通わせてやれない。
・仕事に追われて時間がないと、十分に遊んだり、病院に連れて行ったりできない。
・旅行に行けない。
・おもちゃを買ってやれない。
・狭い家に住まなければいけない(子供部屋がない)
などなど。
こういった感じで、お金がなければ、親として子供にしてやれることが大幅に減ってしまいます。
最悪の場合、食事すらままならなかったり、必要な医療が受けられなかったりと、命に関わることもあります。
そんな風に考え、子供ができてから、お金の大切さが身に染みた藤崎です。
というのも、藤崎はもともとお金に無関心で、「最低限生活していけるだけのお金があればいいや」程度にしか考えていなかったからです。
なので、お金がなければ欲しいものを我慢してきましたし、むしろ「忍耐力がついていいことだ」くらいに考えていました。
でも、子供ができるとその考えは、ガラリと変わりました。
「子供が生まれると人生が変わる」とは、よく聞いていたのですが、本当にその通りでしたね。
ダメ人間を脱出してすぐの頃は、やはりお金がなかったので、おもちゃどころか、服ですら、ろくに買ってやれませんでした。
なので、いつも大きめの服を買っては、大きくなってキツくなるまで着せていました。
子供が泥遊びをしようものなら、「汚れて服が着れなくなってしまうのではないか」と心配しました。
古くなってヨレヨレの服を着てはしゃぐ子供を見て、「自分はなんて無力で情けない親なんだろう」と心を痛めたのも、1度や2度ではありません。
そんな苦い経験をしてきたので、貧乏よりも裕福がいい という考えに変わったわけです。
子供が産まれる前から準備しておけば、藤崎が味わった苦痛や無力さは、感じなくて良いものでした。
努力を始めるのが早いほど、裕福になるのも早いですからね。
よく、「若いうちの苦労は買ってでもしろ」ということが言われますが、藤崎はそうは思いません。
しなくていい苦労なんて、山ほどあります。
しっかりと学びながら日々を過ごして、今後の苦労や苦しみは、できるだけ最小限にしたいと思います。
そして、そのこともまた、子供にしっかりと伝えていきたいと考えているんですね。
子育ては幸せな経験
「子どもが言うことを聞かなくて困る」
「ついカッとなって怒ってしまう」
周りのパパ友やママ友から、そんな話をよく聞きます。
藤崎はその度に「人生損してるなぁ」と思います。
子供が可愛いのは、せいぜい10年くらいですからね。
その後は思春期を迎えたり、独り立ちをする時期を迎えなければなりません。
この貴重な10年間に、どうして「子供と楽しく過ごしたい」と思わないのか。
本当に不思議でなりません。
藤崎は、子育てできる時間が貴重だと感じているからこそ、子供と楽しい日々を送るよう、心がけています。
その中で、子供の成長につながるよう、一緒に遊びながら、色んなことを教えたり、経験させているんですね。
そういった積み重ねが、周囲の親御さんから驚かれるほど、良い子に育っている理由だと感じています。
今日が終わってしまうと、もう二度と戻ってきません。
そんなキラキラとした、かけがえのない時間をイライラして過ごすなんて、本当にもったいないですよね。
そういった思いがあるからこそ、
「せめてこのブログの読者さんには、大切な日々をイライラしながら過ごさないで欲しい」
と切望しているんですね。
藤崎は、自分自身の失敗から、多くを学んできました。
それと同時に、他人の悪いところを見て、「自分はあんな風にならないようにしよう」と思って、生きてきました。
なので、このブログでも、悪いところは反面教師として、良いところは日々の暮らしに活用していただけるように、情報をお伝えしていきたいと考えています。
そうすれば、人生はもっとかけがえのないものになります。
少しずつ、子供と一緒に成長していきましょう。
ではでは。
・無料メルマガ登録フォーム
新着情報や、ブログでは書いていない深い情報をお届けする無料のメルマガです。
ゆる~くやってますので、気軽に登録してみてください。
登録解除も簡単です。